自分だけのルール・自分だけの禁止
ホームページのアクセス数ですが、ここにきてなぜか増えております。
今年の初めころには、一日100人くらいの人が見に来てくださっていたのが、3月頃には120人を超え、今現在、150人を超えそうなくらいの人たちが、ホームページを見に来てくださっています。
ありがとうございます。
ちなみに、このコラムを書いている今日は、心理学講座ではなく、コラムということもあり、アクセス数は100人程度です。
ま、そちらのほうが私の本当の実力なのでしょうねぇ。
最近、コラムが人気ないんですよねぇ。
まだまだ力不足ですなぁ。
なかでも、心理学講座は一番人気がありますねぇ。
まあ260個ほどありますからねぇ(笑)
皆さんたくさん見てくれているわけです。
で、日々午前0時に更新しているわけですが、時々、午前0時になっても更新されないときがあります。
そうです、私が、寝落ちているときです(笑)
いつも22時くらいには、後進の準備は終わっているんdネスよ。
あとは更新ボタンを押すだけ。
ところが、そのまま気が付いたら、0時を回っていたりするんですよねぇ。
がっちり寝落ちてしまっているわけです(笑)
まあ正直、必ず午前0時に更新する必要はないのかもしれません。
朝の6時でも、夜の八時でも、自分ができるときにすればいいわけですよね。
ただ、自分が「午前0時に更新する」という自分だけのルールに従っているに過ぎないわけです。
ですので、ルールを破ったからといって、どうこうというのはありません。
ですが、多くの「自分のルール」を持っている人は、ルールを破ることを許さない人が多いですよね。
それが自分であっても、他人であってもね。
それって、ルールというよりも、「禁止」のように私には感じますね。
ルールを守らないと、当然ですが不快になったり、迷惑をこうむったりします。
自分が自分のルールを破ると、自分を責めるわけです。
自分を責めたくない人は、誰かのせいにします。
ここで、ちょっと疑問です。
ルールって、何のためにあるのでしょうね。
この疑問に関しては、次回にお話しいたします。