2024.2.24 そりゃあ眠かったですよ
お姉ちゃんがどうしてももう一度スケートがしたい、ということで、みんなでスケートにいくことになりました。
ただ、私は夜勤明けという強行軍になるんですがね。
もうすぐスケート場が終わっちゃうので、あいにくの雨だったのですが、そりゃあ無理してでも時間を確保しますよ。
今回の私は、妹ちゃんのお守り。
おじいちゃんとおばあちゃんもサポートについてきてくれました。
小雨が降る中、妹ちゃんはひたすらに水溜りで遊ぶばかり。
もう身体中ビチョビチョで、手足も冷たくなっちゃっているんですよ。
それでも水溜りで遊ぶのをやめないし、暖かいところに移動しようとしても嫌がるし、眠いなんて感じている暇もありません。
とにかく暖かいところへ移動しようと、お絵描きををするアトラクションに入ったんですよ。
そこであったまると共に雨宿りをして、かつお絵描きでもしてくれたらよかったのですが、建物の中で走り回るわ、ペンを並べて遊ぶわで、お絵描きスペースがまるでドッグランみたいになっちゃって、ひたすら妹ちゃんを追っかけまわしておりました。
お姉ちゃんもスケートを存分に堪能したらしく、妹ちゃんもこれまた存分に走り回りどろんこになりで、二人ともとても満足したようでした。
妹ちゃんなんか、家に帰り着いた途端寝ちゃいましたからね。
これくらい毎日目一杯遊ばせてあげたいんですけどねぇ。
なかなかそうしてあげられないのは、親の力不足ですかねぇ。
次のお出かけの計画も立てておかないとですな。