2021.4.10 育ててもらってます(ネットの記事より)

ネット記事に「もはや修復不能!? 「破局寸前なカップル」チェックポイント6つ- Menjoy(2014年12月7日)」というのがありました。

カップルの場合、これらのことは確かに当てはまる部分かと思います。

ただ、夫婦となると少し違うように私は感じます。

基本的にパートナーシップがうまくいかない原因のほとんどは、コミュニケーション不足によるものです。

もともと男性的な人と女性的な人では、それぞれコミュニケーションのやり方から違いますからね。

相手に対して、人は「自分と同じ」部分を無意識で探します。

これはマズローの所属欲求と同じで、相手と自分が同じであることで、安心感が得られるからです。

しかし、実際には同じ部分よりも違う部分のほうが多いわけです。

その「自分と違う部分」をどこまで許容できるかが、結婚生活では大切になるわけです。

私と相手は違っていて当然。

この前提に立って相手を見ることで、コミュニケーションはかなり良くなります。

相手の立場に立ったコミュニケーションをとろうと考えますからね。

そして、お子さんがいる家庭ならすぐにわかるのですが、まあ自分の思い通りになんか行きませんよね。

この「思い通りにならない」ことも、子供に限らずパートナーにも言えることなのかもしれません。

私個人の意見として、パートナーシップで一番大切なことは、お互いの本音がちゃんと言い合える、心のコミュニケーションができる相手であることだと感じています。

でも、こんな人なかなかいないんですよね。

女性は自己嫌悪が強いと、なかなか自分をさらけ出すことに抵抗が出てきますし、男性は自己開示そのものが「おそれ」と直結していますから、ほとんどの場合心のコミュニケーションができる前に諦めてしまうわけです。

パートナーシップも子育てと同じ。

相手を育てる覚悟が必要なんですよね。

私も随分と育てられました。

そして、今ではいろんな人に育てられております。

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