2021.11.1 親の影響?子の影響?
奥さんが入院してから、時間が取れるときはSNSでコミュニケーションを取っております。
まあ内容的には差し入れの内容を聞いたりしているんですけどね。
あと、赤ちゃんのことについて色々と聞きますね。
奥さんの話を聞いていて面白かったのが、娘ちゃんの妊娠中の話と今回の妊娠中の話の差異を聞いていたんです。
娘ちゃんのときは、何もかもが初めてだったので、ずっと怖かったんだとか。
そして今回は、妊娠中よくお腹が空いていたんだとか。
そしたら、娘ちゃんは怖がりさんになって、赤ちゃんは何か食べていると安心するようになったんだとか。
奥さん曰く
もしかしたら、私が子供に影響を与えたのではなくて、子供の影響が私に出ていたのかもしれない。
とのことでした。
あー確かにありえるかもしれませんね。
親の影響がこの及ぶのはもちろんのことですが、当然胎児と母親はつながっていますから、その逆もありえるわけです。
よく聞く話ですが、妊娠した時にお母さんの顔つきで男の子か女の子か分かる、というのがありましたしね。
まあ流行病の影響で奥さんたちには退院まで会えないわけですが、本当流行病には色々と迷惑を被っています。
あとは娘ちゃんのケアですね。
お母さんと2日以上離れて暮らすのが初めての娘ちゃん。
やっぱすごく寂しいみたいですね。
できるだけ一緒に過ごして寂しさを紛らわそうと考えていたのですが、そんな時に限って仕事が午後10時越えになってしまうわけで。
まあ朝しか会えないわけですよ。
なかなか家族のコミュニケーションが取りにくい職場ですわ。
退院は月曜日。
赤ちゃんに会えるのが楽しみですなぁ。
赤ちゃんの塩対応に耐えられるだろうか、私・・・。