2020.10.18 怒涛のサプライズ
先日、彼女の誕生日でした。
私は誰かの誕生日となると、なぜか燃えるんですよねぇ。
今回も、彼女の誕生日の準備を9月から行い、何気ない日常の会話から、彼女が欲しがっているものを推定していったわけです。
で、彼女が欲しがっていたもの、それは
一眼レフカメラ
今時一眼レフカメラなんてねぇ。
しかもなかなかに高価ですしねぇ。
でも、しっかり用意しましたよ。
で、それ以外にも色々と用意しまして、誕生日当日を迎えたわけです。
まずはプレゼントの一眼レフを渡すと、その時点で固まる彼女。
どう喜んでいいかわからない
彼女の第一声でした(笑)
そのあと、彼女のリクエストでお好み焼きを作ってあげて、ルタオのケーキを一緒に食べ、この段階でかなり感無量な彼女。
さらに追い討ちをかけるアイテムを用意した私。
彼女が大好きな地元のお菓子を用意して、彼女にプレゼントしたら、彼女曰く
受け取れない・・・
とのことでした。
まあ、これだけのことをされたら、さすがに受け取れないと感じるのは予想してました。
ただ、ここで受け取れないと感じるのは、もったいないわけですよ。
本当はもっと受け取ってもいいのに、どこかで受け取れる量を制限して今まで生きてきた可能性がありますからね。
まあ、私にとって誕生日は、
受け取りの実習
ということなんです。
さて、彼女にはもっと受け取ってもらいましょうかねぇ。