デモデモ星人の心理とは その4 デモデモ星人から抜け出す方法

デモデモ星人から抜け出す方法

誰だってデモデモ星人になる可能性を持っています。

なぜなら、みんな愛情がほしいからです。

ただ、「愛情が足りない」とか「愛情を与えてくれない」とか、中には無意識が「今愛情が枯渇していて、どうしても愛情のエネルギーが必要だ」なんて時もあるかもしれません。

理由はどうであれ、「愛を求めている」というのが、デモデモ星人の変化してしまう一番の理由です。

しかし、何度も書きますが「自分の欲しい形」以外の愛情は、全く見向きもしません。

私がよく使うたとえですが、例えば、皆さんがある日突然「お寿司が食べたい」と思ったとします。

お寿司が食べたい、お寿司が食べたい、あ~とにかくお寿司が食べたい!

何が何でもお寿司が食べたい!

そしてあなたは、家族やパートナーに連絡します。

お寿司が食べたい!

家族やパートナーは「わかった」といって、家に帰ってきました。

持って帰ってきたのはちらし寿司でした。

さて、多くの方は、ちらし寿司を買ってきてくれた家族やパートナーに、何て言いたいでしょう?

お寿司といわれて、握り寿司を想像した人にとっては、ちらし寿司だとがっかりするかもしれませんよね。

「これじゃない!」

といってしまうかもしれません。

では、ちらし寿司を買ってきてくれた家族やパートナーは、あなたに愛情を持っていないのでしょうか?

違いますよね。

愛情があるのはわかっているんです。

ただ、それが「握り寿司」ではなく「ちらし寿司」だっただけ。

つまり、自分がほしかったものと違っていただけなんですよね。

人は、全く無意識に、自分が求める愛情を与えてもらえないと、愛情と認めない部分があるわけです。

それ以外は、何を与えられても満たされない。

だから「デモデモ星人」になる。

デモデモ星人から抜け出す方法は、当の本人が「求めている愛情」に気づき、求めている形以外の愛情を、たくさん与えられていることに気づくことにあります。

つまり「気付く」ことが、デモデモ星人を辞めるただ一つの方法といえるでしょう。

欲しい愛情を与えれば、デモデモ星人を辞められるのでは?

ある意味正解です。

しかし、これは一時的なもので、またすぐデモデモ星人に戻ってしまいます。

なぜなら、「このやり方なら、ほしい愛情を与えてくれる」ことを学習してしまうからです。

つまり、やめないわけですよ。

ですので、気づくこと以外に、デモデモ星人を辞める方法はない、となるわけです。

すると、デモデモ星人に出くわしてしまったら、気づいてもらうために努力するか、誰かに任せるか、とことんまで付き合うかの選択にあります。

もちろん、関係を絶つのも、無視するのも方法としてはあります。

それで、気づいてくれさえすればね。

最後におまけですが、社会的な成功者の多くは、自分自身は強烈なデモデモ星人なくせに、デモデモ星人を相手にしません。

ま、もしかしたら、それは私の偏見かもしれませんけどね(笑)

以上、

デモデモ星人の心理とは

これにて終幕となります。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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