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2018/3/30 楽しく学ぶ

前回の元素のお話に続き、今回も元素のお話です。

 

元素記号を見るたびに、思い出すことがあります。

 

それは、ラジオです。

 

私が学生のころは、結構ラジオが日常的な娯楽でした。

 

私も毎日のように、布団の中で深夜ラジオを聞いていましたよ。

 

当時ははがきで番組に投稿したり、リクエストしたりしてましたねぇ。

 

で、そのときに投稿者は皆ペンネームを使うわけですが、そのペンネームに忘れられないものがあります。

 

元素番号32番 ゲルマニウムこと○○

 

こんなペンネームの人がいたんですよ。

 

しかも、私が聞いていたいくつかのラジオ番組で、何度か耳にしました。

 

この人、私と同じラジオを聴いていたんですねぇ。

 

おかげさまで、ゲルマニウムに関して、まず元素番号を忘れることはありません(笑)

 

私も、以前ネットのハンドルネームで、コバルト(Co:元素番号27番)=ローレンシウム(Lr:元素番号103番)なんて名乗っていた時期もありました。

 

元素周期律表なんて、まともに覚えたって面白くもなんともないですからね。

 

ちょっとした遊び心や、実際に遊びで使ったほうが、やっぱ覚えやすいんですよね。

 

それは化学に限らず、ほかの科目に関しても同じかもしれません。

 

忘れられないのが、小学校の先生の話。

 

1学年上の担任の先生だったのですが、算数のテストで

 

○○くんのきん○まの重さが一つ45グラム、××くんのき○たまの重さが一つ60グラム~

 

こんな内容のテストが出題されたとか。

 

今こんなことやったら大問題ですよね(笑)

 

当時はこんなことをしても許容できるだけの寛容さと、先生も生徒も父兄も、みんなが笑って済ませられるユーモアがあったからできたことでもありますが、結果として40年以上たった今でも忘れない。

 

学生時代の化学工学の先生も、ユーモアあふれる先生でしたね。

 

やっぱテストの時に、思わず突っ込みたくなるような問題があったりして、いまだに忘れませんからね。

 

楽しさって、学びにはすごく必要な要素なんだと感じます。

 

それはいくつになっても変わらなくて、楽しいから、よりのめりこんでいくし、覚えてもいけるわけですよね。

 

教える側としても、いかに受講生に楽しんでもらえるか、というのを、私自身強く意識していたところもあります。

 

楽しい

 

そう思えたときに、人は本当に学びの時間を手にするのかもしれませんね。

 

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