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4思考と感覚の変化

4思考と感覚の変化

 

ずいぶん前に、何かの記事かどこかのセミナーで聞いた話なのですが、年をとるにつれて、人は思考が衰え、一方で感覚が成長するそうです。

赤ちゃんや子供時代は、あきらかに感覚を中心の生活をしていますが、成長の過程で思考が感覚よりも発達していき、思考中心の生活に変わっていきます。

それが逆転するタイミングがあるらしく、だいたい32歳あたりで思考と感覚が逆転する、という話でした。

本当かどうかは定かではありませんが、実際に女性にとって32歳は厄年に当たりますし、男性にとっても人生の転機がおきやすい時期でもあります。

ここで思考に執着してしまうと、感覚の成長を阻害し、歳をとると思考が衰えて頑固さに変わっていってしまうわけです。

このタイミングで上手に感覚に移行できると、歳をとってもこころは成長を続けます。

思考が衰えるとどうなるかというと、思考が司っている部分、記憶、計算、表現などが衰えるわけです。

通常であれば、「感じたもの」をいったん「思考に落とし込み」それを相手に伝えるために「表現」するわけですが、「感じたもの」がきちんと感じられないために「思考への落とし込み」ができなくなるため、表現力が乏しくなっていくわけです。

 

ですので、「感じたもの」を直接「表現」できるように直結してあげればいいわけです。

そうすることで、表現が豊かになり、コミュニケーションもしやすくなります。

 

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