カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

諦めるという選択肢

2月11日のコラムにコメントをいただきました。

 

諦め方もわからないけど、諦める時って、奇跡は起こらないと信じた時なのかなと思います

 

コメントありがとうございます。

 

私はこのコメントに対して、こう返しました。

 

もし諦める時があるとしたら、私は自分の未来の別の選択肢を選んだ時と感じます。

 

 

待つ、というのも選択肢の一つですから、当然あきらめるというのも、選択肢にはあるわけです。

 

今回は、あきらめ方、というより、引き際のお話になります。

 

たとえば、どうしてもほしい服があったとします。

 

その服がほしくてたまらない。

 

いざ買おうと思ったら、もう誰かに買われてしまって、お店になかった。

 

こういう時って、悔しいですよね。

 

なかなか諦めが付かないものです。

 

まあこういうパターンで一番多いのが恋愛。

 

彼氏、彼女のことがなかなかあきらめられない。

 

で、長々と引きずってしまう。

 

こういう状態になってしまうと、引き際がわからなくなって、なかなか次に踏み出すのに時間がかかってしまいます。

 

まあ多少の時間はかかるわけですが、たとえばここで、ちょっと質問。

 

ほしくてたまらなかった服以上のいい服が見つかって、手に入ったら、前の服をまだほしいと思いますでしょうか?

 

失恋して、その後素敵な恋人ができたら、前の彼氏、彼女を引きずるでしょうか?

 

まあ引きずりませんよね。

 

今時分が選んでいる選択、たとえば「待つ」という選択も、自分の意志で選んでいるわけです。

 

今自分が選んでいる選択以上に、よい選択肢があれば、それを選んでもいいわけですよね。

 

もちろん、それでも今選んでいる選択を選び続けてもかまわない。

 

ただ、ポイントがひとつだけ。

 

後悔しないこと、なんですよ。

 

あきらめた後で、あの時ああすれば~、みたいな後悔が出ないくらい、できることのすべてをしておくことなんです。

 

そうすれば、やりつくしたときに、諦めが付くわけです。

 

だからといって、物理的に何か行動を起こせ、というのではないですよ。

 

もちろんそういう場合もありますが、基本は相手に迷惑をかけるようなことはしても意味がない、ということです。

 

私がいつも言っている愛の基本三原則、皆さんは覚えていますか?

 

感謝と赦しと手放し

 

でしたよね。

 

この3つを、実践するだけなんです。

 

そうすれば、自分が選ぶべき選択が、きちんと見えてきます。

 

ま、このあたりはそこらへんにいる優秀なカウンセラーに聞いてください。

 

優秀なカウンセラーなら、きちんと応えてくれますから。

 

選ぶのは自分。

 

選び続けるのも自分。

 

すべてが、自分なんですよね。

 

この、自信を持つことではなくて、自分を信頼できることそのものが、本当の自立なのかもしれませんね。

 

ページ TOPへ