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2018/1/17 23年経ちました

阪神、淡路大震災から、今日で23年たちました。

 

震災で亡くなったたくさんの御霊に、そしてご遺族の方々に、心よりお祈り申し上げます。

 

もうそんなに経つのか、というのが、正直な感想です。

 

今でも地震は、本当に怖いです。

 

神戸の友人も、地震の話をすると怖くなるらしく、やっぱそれなりに心に傷が残っているわけです。

 

今神戸に戻っても、当然震災の跡などはほとんどなく(私の実家にはあるのですが)、でも同窓会の時は、あの時の話をすると、みな遠い目をして思い出すわけです。

 

私がお酒を飲めなくなった原因でもありましたしね(笑)

 

で、今回ふと考えたんですよ。

 

震災から23年たった自分が、23年前のことを思い返している。

 

よく考えたら、私が生まれたときって、終戦から23年後だったよなぁ。

 

戦争経験者の親も、8月15日になったら、過去の戦争中のことを、こんな風に振り返ったりしていたのかなぁ。

 

今自分が23年前を振り返って感じること。

 

どれだけ過去が遠いものになったとしても、それが経験したものであれば、決して遠くにあるものではない、という実感です。

 

ですが、その経験がフラッシュバックして、自分を苦しめてしまっては、それはあまりいいことではないわけです。

 

だから、人は忘れることで、自分のこころが壊れないように守っているのかもしれませんね。

 

昔誰かから聞いた言葉に、こんなのがありました。

 

ドイツ人は、過去を教訓にする文化で、日本人は、過去を忘れる文化である。

 

なぜなら、あまりにも自然災害が多すぎて、忘れないとやっていけないから。

 

和をもって尊しとなす

 

というのも、災害が多い日本ならではの考え方なのでしょうね。

 

それがいいほうに出れば、団結力や支えあいになり、悪いほうに出れば数の暴力や排他的になったりとかするのでしょうね。

 

どんなことにも、裏と表がある。

 

震災にしろ戦争にしろ、いいことも悪いことも、そこにはあるわけです。

 

上手い話には裏がある

 

本当にありますからね。

 

みなさんも、注意してくださいね。

 

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