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ありがとうと言うか言わないか

気が付く人が、相手の行動を先読みしたり、予測したりして、あれこれやってくれたりすることってありますよね。

 

やってもらえる人からすれば、非常にありがたいことなのですが、実は結構ここで揉め事が起きたりするんです。

 

こういった先回りした行動って、みながみなできるわけではありませんし、先回りした結果、相手を不快にさせてしまうこともあります。

 

自分が思ったとおりにできない感じたり、コントロールされているように感じたり。

 

なかには、バカにされているように感じたり、自分の思い通りに進めたいから、それこそ「ひとりでできるもん!」と、すねる人もいます。

 

迷惑をかけたと感じて罪悪感に陥り、その罪悪感を感じたくないから怒る人もいます。

 

先日、友人のこの話をしていて、気が付いたことがあります。

 

ああ、いろんな感情が出てくるのは本人の問題として向き合えばいいんだし、先回りしてしてもらったことが、結果自分にとってプラスになるのであれば、「ありがとう」という言葉だけですむのにね。

 

この「ありがとう」が言えないがために、相手との関係を悪くしたり、愛想を付かされたりして、結果大切なものを失いことにもなりかねないんだな、と感じたわけです。

 

ありがとうと言うか言わないか。

 

たったこれだけで、未来はガラッと変わってしまうわけです。

 

そのとき、ちょと想像してみました。

 

文句ばかり言っている毎日と、ありがとうがいっぱい回りにあふれている毎日。

 

どっちがいいだろうか?

 

そりゃあ、ありがとうがいっぱいの毎日のほうがいいですよね。

 

で、気が付いてほしいのが、誰が一番自分の言葉を聞いているのか、ということです。

 

そう、誰よりも自分自身が、一番自分の言葉を聞いているんですよね。

 

人を批判してばかりいると、自分自身が、批判でいっぱいの中で暮らしていることになります。

 

では、ありがとうでいっぱいの毎日にするには、どうすればいいか。

 

簡単です。

 

自分自身が「ありがとう」という言葉をたくさん使って、まず自分自身に「ありがとう」をいっぱい聞かせることが必要なんです。

 

これは批判だけではなくて、ごめんなさいとか、申し訳ないとか、「でも」とか「だって」のときも同じです。

 

だれよりもその言葉を聞いているのは自分。

 

人から言われて、傷ついたり不快になる言葉は、自分自身も言わないことでしょうね。

 

いっている自分が不快になるし、自分で自分を傷つけることにもなってしまいます。

 

自分がされていやなことは、人にはしない。

 

そして、まず自分で「ありがとう」でいっぱいの毎日を、作り上げていく。

 

そしたら、たとえゆっくりでも、自分お回りの環境が変わってくるかもしれませんからね。

 

そして、ありがとうといえずに、人を批判したり、攻撃したりする人との縁は、いっそのこと絶ってしまったほうがいいのかもしれません。

 

それでもかかわらなければいけないときは、心の中で相手を哀れんであげることです。

 

「かわいそうに」

 

ま、実際そういう人たちは、そういった態度で今まで大切なものをたくさん失ってきた人たちですから、本当にかわいそうな人たちなんです。

 

そんな「かわいそうな人」にわざわざ合わせてあげる必要はないですからね。

 

ありがとうに包まれた毎日を、ぜひともおくってくださいませ。

 

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