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自分を好きになるには

自分が嫌い

 

そう思うことって、あると思います。

 

自分が自分のことを好きになれない。

 

そんな自分が、人から愛されるわけがない。

 

なんて思ってしまうこともあるでしょう。

 

これが、自己嫌悪とか、自己価値の低さなどと言われているものなわけです。

 

が!

 

では、もしそんな自分でも愛してくれている人がいたとしたら、どうしますか?

 

自分を好きになりますか?

 

それとも、嫌われない努力をしたり、いつ嫌われてもいいように準備をしたり、嫌われる努力をしたり、していませんか?

 

実は、嫌いな自分を好きになってくれる、というのは、こういう考え方もあるわけです。

 

嫌いな自分=自分にとっては、価値がないもの

 

そんな自分を愛してくれる人=価値のない自分に、価値を見てくれる

 

しかし、自分には価値がないと思っている自分と、自分の価値を見てくれる相手とでは、かみ合いませんよね。

 

カンのいい人なら、もうお気づきですよね。

 

自分の価値を見なおしていかないと、価値を見てくれる相手そのものを否定してしまうことにもなりかねない、ということになります。

 

相手が与えてくれる愛情を、それこそゴミ箱に突っ込んでしまうような感じですね。

 

例として、ブリキのおもちゃに価値を見ている夫と、ただのがらくたにしか思えない妻がいたとします。

 

おもちゃが邪魔だと思い、妻は夫のいない間に、おもちゃを捨ててしまうかもしれません。

 

でも、マニアの間では、ブリキのおもちゃは高額で取引されていたりしますから、この場合、マニアの価値が理解できないのは妻、ということになるわけです。

 

例えばこれが、形のないものであっても同じです。

 

会話のコミュニケーションに価値を感じる彼女と、意味のない会話に価値を感じられない彼。

 

彼女は会話をしようと努力しますが、彼は無意味と感じて、話を聞こうともしない。

 

これではコミュニケーションは破たんしてしまいますよね。

 

自分にとって価値がないと思っているものでも、相手にとってはすごく価値のあるものかもしれない。

 

どれだけ自分のことが嫌いでも、自分を愛してくれる相手にとっては、自分という存在が、宝物に匹敵する大切なものになっているかもしれません。

 

愛される、とうのは、その人にとって、自分が宝物なんだと自覚することでもあるわけです。

 

で、相手の宝物である自分を、粗末に扱いますか?

 

もし粗末に扱うのであれば、それはただ、相手を傷つけているだけにすぎないわけです。

 

相手の宝物である自分を、大切に扱うことで、相手を大切に扱うことにもなるわけです。

 

あなたも、誰かの宝物、なんですよ。

 

知っていましたか?

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