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2017/10/28 またまたカフェでのお話

初めて行ったカフェでのお話です。

 

雨のせいか、結構混んでおりまして、その中で空いている席を見つけて本を読んでいたんです。

 

そしたら、いつものごとく周りの声が聞こえてきます。

 

きれいなお姉さんが二人、隣の席で意味の分からない(笑)話をしています。

 

ふと見ると、そのお姉さんたちの隣側に、荷物が置いてある席がありました。

 

同時に、お姉さんの一人が、急に悪態をつきだしたんです。

 

「あの席、荷物だけで誰もいないんじゃない?」

 

要約すればこれだけのことなのですが、かなりな怒りがこもっていました。

 

そのあとの言葉が

 

「まあみんな自分のことしか考えてないからね」

 

私の後ろには、学生らしい男性陣が、二人でテーブル二つを占領して、大声で話をしているわけです。

 

なぜそのお姉さんがそんなことを言ったのか。

 

理由は、すぐにわかりました。

 

もうおばあちゃんといっていい年齢の方が、お姉さんたちの隣の席に向かっていったからです。

 

おばあさんはお姉さんに向かって、しきりにお礼を言っていました。

 

おばあさんに変わって、席を取ってくれていたんですねぇ。

 

ああ、こういうところって、見られているんだよなぁ。

 

もちろん、一期一会ではあるわけで、この後二度と会わない可能性が高いわけですが、それでも、きれいなお姉さんに悪態をつかれる男性陣二人。

 

これは非常に損をしている感覚ですよね。

 

もちろん、周りを気にする必要なんてないわけですが、立ち振る舞い一つで、その人の未来の一部が垣間見えてしまうわけです。

 

素の自分である時ほど、本質が出やすい。

 

例えば、好きな人の前であれば、好かれたいとか、嫌われたくないという気持ちが出ますから、いきなり素を出すことって、まあないですよね。

 

しかし、恋人になったり、結婚したりすると、否が応でもお互い素で向き合わなければいけなくなります。

 

相手のいいところだけではなく、悪いところや合わないところも、当然見えてくるわけです。

 

このお姉さんだって、べっぴんさんでやさしい人ではありますが、モラルに非常に厳しい、というのが、これだけのやり取りで見てとれますからね。

 

見られていることを気にする必要はありません。

 

それでなにか未来で損をしても、それもまた自己責任ですからね。

 

その損を取り返すくらい、幸せになってしまえばいいわけですから。

 

最後に、私がなぜこのお姉さんに興味を持ったのか。

 

べっぴんさんだったからではありませんよ(笑)

 

そのお姉さん、カフェにいた間中、一度もスマホをいじらなかったんです。

 

今時珍しいなぁ、と思ったわけですよ。

 

しかし、私はカフェに何しに行っているんでしょうねぇ(笑)

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