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「誰にもわかってもらえない」と感じる心理2

前回の続きになります。

 

「いつかはわかってくれる」と思う人もいるかもしれません。

 

それは、相手が理解してくれるのを気長に待つわけですが、待てど暮らせど理解してくれない、なんてこともあります。

 

これは、待っている間、自分は何をするのかが大切なんです。

 

ただ待てばいい、ではダメなんですよね。

 

待っている間、自分と向き合い、自分を磨き、自分を成長させることが必要です。

 

そこまでやって、相手がわかってくれるかどうかは、正直五分五分です。

 

他人に理解してもらうって、すごく大変なことなんですよね。

 

自分が自分を理解してあげたほうが、ずっと簡単なんですよ。

 

「誰もわかってくれない」と思う人の中には、こんな人もいます。

 

自分からは、わかってもらう努力を何もしないで、相手に分かってもらおう、とね。

 

このやり方は、誰にもわかってもらえないのは、皆さんでもわかりますよね。

 

超能力者じゃないと無理ですから(笑)

 

わかってほしい、という欲求を持つ理由の半分は、相手に理解力、つまりわかってあげようという気持ちが欠けているからです。

 

では、なぜ「わかってあげよう」という気持ちが欠けているのでしょう?

 

答えは二つ

 

一つは、自分もわかってほしいから。

 

わかってほしい人通しだと、どちらが先にわかってもらうかの競争が始まります。

 

いわゆる「ケンカ」になるわけです。

 

二つ目は、他人や自分に興味がない。

 

相手のことをわかってあげようと思ったとき、相手に興味を持たなければ、わかってあげることはできません。

 

ですので、人に興味がない人に、いくら「わかってほしい」とアピールしても、無駄なわけです。

 

たばこを吸わない人に、たばこの試供品を配っても意味がない、みたいな感じですね。

 

さらに、他人に興味がない人は、自分にも興味がなかったりします。

 

ですので、こころを探られたり、感情を揺さぶられたりすると、自分に興味が出てしまいますから、すかさず逃げるわけです。

 

ゲス人間が出来上がる方法の一つになるわけです。

 

同じようなパターンで、自分にしか興味がない、というのもあります。

 

すべてが「自分」ですから、他人に興味を持つことはないわけです。

 

しかも、自分に興味があるといっても、自分にとって都合の悪いことや、変化に対しては逃げますので、ゲス人間まっしぐらの行動になるわけです。

 

「わかってもらえない」と感じたときは、自分自身が、自分に興味を持ってほしい、というメッセージを、あなたに投げかけているときかもしれませんね。

 

そんなときは、ちょっと自分のこころの声に耳を傾けてみては、いかがですか?

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