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2017/10/20 自分と向き合う成果

先日、とある場所でアウトドアの話になりました。

 

今時の若い人たち(こういう言い方をしている時点で、私ももうおっさんですね)は、好きでもない限り、キャンプなどの経験があまりないんだとか。

 

もう一人私と同年代の人がいて、その人が、いろいろkyアンプやバーベキューの話などをしていたわけです。

 

私は聞いていただけだったのですが、こう見えても、私は昔アウトドア人間でした。

 

昔、ボーイスカウトをしていましたのでね。

 

少し前、近所のボーイスカウトが、神社で焼きそばを焼いているのを見たので、ついつい「手伝おうか?」と言いそうになる自分がいました。

 

好きなんですよね、こういうの。

 

私が普段作る料理も、いつもは「男飯」なんて言っていますが、実際はキャンプ飯に近いものばかりです。

 

当時のボーイスカウトでは、キャンプしたら自炊が基本でしたからね。

 

与えられた食材で料理を作る。

 

魚をさばいたり、時には生きたニワトリをさばいたこともありました。

 

そう考えたら、当時のボーイスカウトって、本当にワイルドでサバイバルでしたねぇ(笑)

 

今だったら、トラウマになるからって、まずやらないでしょうね。

 

当時の私はジンクスがあって、「中原と一緒に山に入ると、遭難する」というものでした。

 

実際、岡山でキャンプをしていて、山に入ってみたら道に迷って、気が付けば「鳥取県境」という看板にたどり着いたこともあります。

 

ま、そういう実績が、ジンクスをつくるわけです(笑)

 

いまだに忘れられないのが、夜6時に出発して、朝4時ごろにキャンプ場に到着するという「オールナイトハイク」というのがあったんです。

 

夜通し山を歩くわけですよ。

 

みんな10キロから15キロくらいの荷物を持ってね。

 

で、その時、いろんな偶然が重なって、道に迷い、雨に打たれ、がけから落ち、工事現場で雨宿りをして、へとへとでキャンプ場にたどり着いたわけです。

 

これ、小学6年の時の話です(笑)

 

 今から考えても、すごいことをしてたんだな、と思います。

 

当時は生傷が絶えませんでしたしね。

 

こういった経験が、今日常で活用されているわけですよ。

 

当時覚えたロープの結び方なんか、いまだに覚えていますからね。

 

結果として、中2でボーイスカウトを辞めてしまったのですが、この経験もまた、今の自分に役に立っています。

 

当時に私は、嫌になったらすぐやめる、ということを繰り返していたんです。

 

ま、今でもありますけど(笑)

 

結果、最後まで続けられなかったことを、どこかで悔やんでいる自分もいるわけです。

 

ですので、始めたことは、いけるところまではいってみる。

 

最後まで行ければよし、いけなくても、自分が納得なり満足なりしていればよし。

 

そう考えることができるようになりました。

 

ま、おかげさまで忍耐力が付いたわけですよ。

 

今のご時世では、キャンプ一つとっても、何かと制約や制限があったりして、昔のようにはできなくなりました。

 

その意味では、私はいい経験をたくさんさせていただいたな、と感じているわけです。

 

それが自分にとって、どんなに大変な経験であっても、そこから何かを学び取ることができれば、それは自分の力になる。

 

自分と向き合う成果って、こういうところに現れてくるんですねぇ。

 

 

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