カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

6心を成長させるもの、成功に導いていくもの

6心を成長させるもの、成功に導いていくもの 

皆さんに質問してみました。

Q皆さんがイメージする一般的な成功って、何があればいいですか?

A

・モチベーション、やる気

・目標、目的

・愛、信頼

・欲求を満たす

・解放感ではなく達成感

 

皆さんからの質問です

Q何があったら、成功と言えるのでしょうか?

A、お金、パートナー、仕事、地位など

 

この二つの質問を見て、お気付きになるでしょうか。

成功に必要なものは、「こころ」が基準になっていて、成功と言えるものは「現実」が基準になっているんですよね。

 

たとえば、パートナーが欲しい人が占いに行ったとします。

占い師に「半年後にパートナーができます。」と言われたら、うれしいですよね。

けど、半年間家でごろごろしていたら、パートナーはできるでしょうか?

おそらく、無理とは言わないまでも、相当難しいでしょうね。

 

たとえ占いで「パートナーができる」といわれても、何もせずに叶うわけではありません。

その為に自分がすべきことをすると、占い通りになる確率が高くなるわけです。

こころの成功も同じで、心が成長するためにすべきことは何かを考えていく必要があるわけです。

 

その他の質問で、モチベーション、やる気がない人間が成功するか?という質問もありました。

実際には難しいでしょうね。

目標や目的があったほうが成功の近道である事は事実ですし、目指す先が見えているのは進みやすいとも言えます。

「年収いくら稼ぐんだ。」

「パートナーをゲットするんだ~」

「お客さんを何人集めるんだ。」

とかね。

そこに、愛や信頼があれば、求心力が高まるわけです。

 

自分の欲求を満たしていくことは、成功を手にする上で必要なものでもあります。

実際、前に進む一番強い力は、怒りや欲求ですからね。

「成功したい」という欲求などは、特に現実的成功を手に入れるためには必要不可欠と言えるでしょうね。

対して、欲のない人、目標が不明瞭な人は、目標を使ってやろうとしてもダメなんです。

欲求のある人たちと同じやり方をしても、うまくいかないんですよね。

でも、多くの人が勘違いをしているのは、成功のために目標は必要なのですが、その「目標」が、個人的なものなのか、みんなのためなのかによって、アプローチが違ってくるんですよね。

自分が求める成功がどちらになるのか。

そこをよく理解して目標設定をする事が、成功の秘訣でもあります。

ただ、そこまで考えてセミナーで教えているところはすごく少ないですけどね。

 

「〜しかない」と「まだ〜ある」の違い、皆さんはわかりますか?

そして、目標を達成したときにどちらが達成感があるでしょうか?

例えば、期末テストがあり、足切り点が55点(54点以下は赤点)だったとします。

テスト結果がぎりぎり55点だった時にどう思いますか?

 

テストの旅に毎回55点だったとしたら、テストをするたびにハラハラしますよね。

そして、テストが終わるたびに、どんな気分になるでしょう。

「今回は免れた。今回は大丈夫だった」という解放感が得られると私は感じます。

しかし、「成功」という観点から見た場合、感じるのは開放感ではなくて、達成感なんですよね。

一般的なセミナーなどでは、解放感ではなく、達成感を教えています。

 

斉藤一人さんの著書の中に、このような話があります。

財布に1000円はいっています。

それを見たとき、「1000円しかない」という人は、10億円あっても「10億円しかない」と言います。

一方、「1000円もある」と言う人は、当然「10億円もある」と言えるんです。

お気づきですか。

「〜しかない」という人は、決して目標に届いても、達成感は得られないわけです。

「〜もある」と言える人は、最初から達成感に満たされているというのがおわかりになるでしょうか。

 

<閑話休題>

心が癒されていなくても成功はできます。

ただし、心の成長とは無関係。

 

現実的な成功は心が癒されているかどうかは関係ないんですよね。

ただ、欲求のままに進めばいいんです。

人にはそれぞれ与えられているものがあります。

それは、持って生まれたもの、資質といっていいでしょう。

もって生まれたものは、当たり前と思っていますから、それこそ意識燃しませんのでね。

そこは誰にも真似はできないんですよ。

 

社会的な成功は心が癒されていたらできないって、知ってました?

心の問題を扱おうとすると現実はいったん止まるんですよ。

 

もちろん、心を癒して成功する方法もあるのですが、まあそれができる人はごく少数と言えるでしょうね。

一般的なセミナーでは必要以上に心を癒す事はしません。

理由は簡単です。

時間がかかるから(笑)

ダイエットを例にとりますと、ダイエット経験者であればわかると思いますが、体重どれだけダイエットしていても、体重が減らない時期があります。

これを停滞期と呼びます。

しかし、体脂肪率を見てみると、体重が減らないときに体脂肪率は減っているんですね。

そして、体重が減っているときは、体脂肪率に大きな変化は見られないんですよ。

停滞期に入った時のコツは、体脂肪率をチェックする事なんです。

 

心も同じで、心を深く扱っている時は、現実が鈍くなります。

こころを掘り下げれば掘り下げるほど、現実を動かすエネルギーはあまり出てこなくなります。

掘り下げが終わって、掘り下げたものが現実に反映されて、やっと現実が変わり始めます。

こころの成長や成功は、変化が緩やかなんですよね。

 

最近の起業セミナーでは、目標達成のためには必要以上に心を深く掘り下げずに、ある一定の深さで心を切ってしまった方が、進行がスムーズに進むんですよね。

 

でも、長い人生の中では、心を無視できない時が出てきます。

そういう時に、心をしっかりみる。

その間現実は少し停滞させる必要があります。

例えば、大きく変わったりする転職、失職、結婚などがあると、現実は大きく乱れます。

こころが変化についていこうと必死になって、余裕がなくなるからですね。

社会的成功を目指すタイプの人は、一定のレベルでのこころの切り捨てができます。

成功に必要ない部分は切り捨てる。

必要以上に心を見ない。

そのエネルギーを推進力に回す。

 

最近ではこころについて扱う起業セミナーなども増えていますが、実際成功を手に入れるためには、「成功したかったら心を無視してください」という教えが暗にある感じがします。

悪いたとえですが、おぼれている人がいても、

「助けるな、あなたは自分のすべきことをしなさい。

助けるのは、助けられる自分になってからでいい。」

という感じの教えみたいなものです。

心の成功を目指すタイプの人は、たとえ助けられる力がなくても、すぐに助けに行っちゃうわけです。

 

本当はバランスがいいのが一番なんですけどね。

両方できるのが理想といえるでしょうし、実際両方できる人も世の中にはたくさんいます。

しかし、自分が両方できるかどうかは、自分自身が自分の事を知らなければいけませんからね。

 

ページ TOPへ