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2017/9/27 目立たない努力

先日、三線教室で、師匠との打ち合わせがあり、師匠を待っておりました。

 

そこに、先輩が私に話しかけてきたんです。

 

この先輩は、私たちがエイサーを踊るときに、三線で伴奏をしてくださる方なのですが、

 

「中原さんの踊り、すごく安定しているよね。中原さんの踊りに合わせて演奏すると、すごく演奏しやすいよ。」

 

といってくださいました。

 

エイサーでほめられたのは初めてですね。

 

素直にうれしかったです。

 

いまだに「腰が高い」とか「もっと腰を落として」とか「腰の向きが変」とか(腰ばっかりや)、先輩方にたくさんの注意をいただくわけですが、ほめられることはめったにありませんからね。

 

団体で演奏するとき、一番注意することは、悪目立ちしてはいけないことです。

 

全体に合わせる

 

これが大切なわけですよ。

 

普段個性的な私でも(笑)団体で踊るとなると、その存在感を上手に消して、全体に合わせていきます。

 

ですので、踊っている最中は、間違えでもしない限り、目立つことはありません。

 

やっぱり、美しい演奏を聴いていただきたいですからね。

 

ただ、そのためには、唄と踊りを頭に叩き込み、絶えず一緒に踊る人たちのタイミングを伺い、みんなの音を聴いています。

 

そういった目立たない努力の結果、こういったほめ言葉がいただけるわけです。

 

カウンセリングにしても、カウンセラーはクライアントさんにとって、裏方さんです。

 

クライアントさんの地道な努力があって、その努力をカウンセラーが支えていく。

 

それがカウンセラーの立ち位置だと私は感じています。

 

ですので、クライアントさんから感謝されることはよくあるのですが、それ以上に、クライアントさんが幸せになった時のほうが、うれしいんですよね。

 

蛇口をひねって、水が出るからといって「水道局の人たち、ありがとう!」とは思わないでしょ。

 

世の中って、目に見えないところで、たくさんの努力が隠れているわけです。

 

隠れた努力に対する感謝

 

大切なことですよね。

 

たくさんの当り前に感謝できる自分

 

たまには、そんなことを考える日があっても、いいかもしれませんね。

 

余談ですが、先日舞踊のほうでも、師範の先生にちょこっとほめられました。

 

舞踊を習い始めて一ヶ月。

 

やっと基本の型ができてきたようです。

 

早く踊れるようになりたいなぁ。

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