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焦りと不安と、もうひとつ

焦らないと動かない人っていますよね。

 

一番わかりやすいのが、毎回期限や締め切りに追われたり、夏休みの宿題は、新学期前日にまとめてやったり。

 

なかには、期限や締め切りを過ぎてから、やっとやり始める人もいます。

 

なぜ人は、焦らないと動かないのでしょう。

 

焦らないと動かない人というのは、最後にはどうにかなる、と思っている人が多いですね。

 

今まで何度も、何とかなってきたのだから、今回も何とかなるだろう。

 

こういった感覚を持っている可能性があるわけです。

 

言い換えるのであれば、焦りを感じてからやればいい、くらいなのかもしれません。

 

これは、今までの経験から、これくらいからはじめたら間に合う、というのを、無意識が覚えていて、結果行動が無意識にしたがっているのかもしれません。

 

追いつめられたときの、火事場の馬鹿力を、期待しているのかもしれません。

 

なかには、やりたくないことであれば、できる限り避けて通りたい。

 

でも、もう逃げられないところまできていて、やっと逃げるのをやめようと、感じるのかもしれません。

 

嫌いな食べ物を残して、最後に食べる、みたいな感じですね。

 

焦りには、大きく分けて4つのパターンがあります。

 

まだ焦らなくてもいい段階から焦るタイプ

 

直前になって焦るタイプ

 

ぎりぎりになって焦るタイプ

 

ぎりぎりまでいっても焦らないタイプ

 

高い夢や目標がある人は、焦らなくてもいい段階から、焦ったりすることもあります。

 

みんなで同じ目標を目指そう、としても、目指す先が同じ「高さ」とは限らないわけです。

 

たとえるならば、オリンピックに出場することを目標とするのか、オリンピックで金メダルを取ることを目標とするのか、くらいの違いがある感じです。

 

焦りは、心が自分に伝えてくれるメッセージです。

 

それは、心の中にある不安であったり、〜しなければいけないという考え方であったり、自信のなさであったり、目標に向かうためのレベル向上であったり、さまざまな心からのメッセージが、焦りの中に隠れているわけです。

 

基本は、焦りがあるときは不安があります。

 

また、今の自分に自信がなかったりもします。

 

ついでに、不安があるときほど、怒りやすくもなります。

 

焦りと不安と怒り。

 

この三つは、意外と関連性が深いかもしれませんね。

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