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2017/7/19  自己嫌悪について

東京で同窓会があった翌日、私はあることに気がつきました。

 

それは、自分の自己嫌悪についてです。

 

流れを追って話をしますと、

 

同窓会で集まったのは、関東在住の同窓生と、出張で東京に来ていた1名だったわけですが、当然のごとく、全員が関西弁なわけです。

 

なかには20年以上関東に住んでる人もいるのにね。

 

で、その雰囲気に乗って私も関西弁全開で話をしていたわけですが、当然関西人といえば、会話の中にボケと突込みが入り混じったりするわけです。

 

で、私もほとんど地で話をしていました。

 

翌日、三線教室で、その「地」の部分が抜けておらず、周りの人に対して、同じように話している自分がいたわけです。

 

さて、私の自己嫌悪とは。

 

実は、私は相当の毒舌家なんです。

 

口は災いの元、なんていいますが、この毒舌のおかげで、どれだけの人を不快にさせてきたことでしょう。

 

私自身、毒舌を知っている人か、よほど近しい人でないと、この「地」を見せることはありません。

 

もしかしたら、講座ではたまに毒舌かになっている瞬間があるかもしれませんが(笑)

 

 

過去に、この毒舌のせいで、本当に人を怒らせたり、不快にさせたり、ずいぶんしてきたなぁ、と感じるわけですよ。

 

ですので、高校くらいからは、かなり自粛していたんですよね。

 

社会人になれば、自粛していること事態に慣れてきますし、私自身自粛していること自体を忘れますからね。

 

それでなんとか過ごせてきたわけです。

 

が、さすがに同窓会、私にとってはパンドラの箱です(笑)

 

まさかこんなのが出てくるとは思ってもみなかったですね。

 

まあ、見つけてしまったからには、それはちゃんと向き合っていこう、ということで、なぜ毒舌なのかについて、いろいろと向き合ってみたわけです。

 

で、私の周りにだれか毒舌家がいたか、というとそうでもなく、どうやら原因は、漫才にあるようでした。

 

小さいころ、毎週のようにテレビで漫才をやっておりましたので、よく見ていたんですよ。

 

で、その時に、どうやら毒舌でボケ突っ込みをする漫才が、気に入ったみたいです。

 

実際笑いもとれますしね。

 

それだけでなく、もともと毒舌になりそうなところを見抜く力もあったんでしょうねぇ。

 

とにかく口の悪いガキだったわけです。

 

で、こんなガキがそばにいたら、誰だって疎遠になるわけですよ。

 

そのあたり、人の気持ちがわからない人間でしたから、原因がさっぱりだったわけです。

 

さらに、当時はすごいさみしがり屋でしたから、まあかまってほしかったんですねぇ。

 

かまってほしくて、面白いことを言って、できるだけ輪の中に入ろうと努力していたわけです。

 

努力すればするほど、輪からはみ出していくのにね(笑)

 

こういうことが積み重なり、大人になって、心理学で自分を理解するようになり、「地」を出さない自分へと変わっていったわけですね。

 

私の「人の輪から離れる」行動の基本は、ここからきていたわけです。

 

当然ですが、自分が嫌っているものは、みんなも嫌いだと思う心理がありますから、私は嫌われている、と結びついていったわけです。

 

ほんと、同窓会でいろんなことに気付かせていただいていますよ。

 

 

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