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2017/7/8 マナー研修/ ユーモアで背中を押す

マナー研修

最近では、派遣会社などではマナー研修を行っていたりしますね。

 

まあマナーに問題のある人を派遣できないという事情があるのでしょうね。

 

その研修の中で、このようなテストがありました。

 

問:コミュニケーションについて以下の項目の中で、不適切と思われるものを一つ選んでください。

 

1、コミュニケーションの取り方のコツとして、8割聞いて、2割話すといわれている。

 

2、聞き上手な人の聞く態度とは、最後まで相手尾の話を聞き、相手の真意をくみ取り、話しやすい雰囲気を作っていることである。

 

3、コミュニケーションは人間関係を築くために大切なことだが、それだけでなく仕事の成果にも大きくかかわる。

 

皆さんは、答えがわかりますか?

 

答えは{1}です。

 

「コミュニケーションの取り方のコツは9割聞いて1割話すといわれています。コミュニケーションをうまくとっていくことで、良い人間関係を構築するとともに、仕事の成果へとつながっていきます。」

 

ま、私がなぜこれをここに書いたかもうお分かりですよね。

 

「9割聞いて1割話す!!!」

 

思わず2度見しましたよ。

 

まあ、社員と派遣社員の関係性であれば、この考え方は正しいのかもしれません。

 

しかし、9対1はどうよ、と思ったわけです。

 

基本的に、コミュニケーションをとることが目的ではなく、指示通りに働く事が目的になっているのでしょうねぇ。

 

まあ、会社によって、重要視しているところって全く違いますからね。

 

以前働いていたところでは、コミュニケーションがすごく重要でしたから、積極的に話さなければ行けませんでしたが、今の職場は、まず話せる雰囲気ではなかったりしますからね。

 

職種や業種にもよるんでしょうねぇ。

 

実は、アメリカのカール・ロジャースは、6対4がコミュニケーションのバランスがいいと答えていたような気がします。

 

ところが、日本の傾聴は、8対2くらいなのかもしれませんねぇ。

 

まあ私は傾聴できないカウンセラーでしたから、この数値にびっくりするのかもしれません。

 

カウンセラーも大変ですねぇ。

 

 

 ユーモアで背中を押す

その昔、大阪でマラソンが開催されたときのお話です。

 

こんな事が読売新聞の記事に掲載されていて、ちょっと笑ってしまいました。

 

マラソンスタート直後、沿道から

 

「あと42キロやで」

 

 

こんな風に声をかけられたら、たぶん私も笑います。

 

大阪らしさというか、関西人のユーモアですねぇ。

 

スタートをすれば必ずゴールはあるわけです。

 

それがあと42キロでも、あと1キロでも、誰かが自分を応援してくれているのを感じると、人は踏ん張れるときがあるんですよね。

 

それはカウンセラーだとかそういうのは関係なく、みんなの「想い」が人の背中を押す時があるんだと感じます。

 

関西人のようにユーモアで背中を押すのもひとつの方法ですよね。

 

みなさんも、もしかしたら気が付かないうちに、誰かの背中を押しているときがあるかもしれませんよ。

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