カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

人と争うことを嫌う心理

人と争うことを嫌う人がいます。

 

それ自体は別に悪いことではありませんよね。

 

私だって、醜い争いや、意味のない争いは嫌いです。

 

ただ、成長のための争いなんかは、あっていいような気もします。

 

スポーツのように、競い合うことって、大事ですからね。

 

皆さんは、人と争うことは、嫌いでしょうか?

 

私の知り合いで、とにかく人と争うのが嫌いな人がいて、なにかあっても、できるだけ争わないように、穏便に済まそうと、あれこれと手を尽くす人がいます。

 

で、結果としてこの人、周りにいいように利用されたり、パートナーや友人からは嫌がられたり、喧嘩になったりします。

 

争いを嫌っているのに、結果自分の行動が、争いの種を作ってしまう?

 

なんか変な話ですよね。

 

人と争うことを嫌う心理には、大きく分けて二つあります。

 

一つは、本当に争うことが嫌いな人です。

 

平和主義者、とまでは言いませんが、こういった人は、そばに争いがありません。

 

もう一つは、負けず嫌い。

 

負けるのが嫌だから、争わない。

 

負けたくないから、負ける可能性があることはしない、または全力を出さない。

 

負けない方法は、争わないことですからね。

 

ただ、このタイプは、他人に利用させやすくなりますので、ご注意を。

 

どんな形であれ、争いを避ける行動をしてしまうと、周りにいいように利用されたりしてしまうおそれがあります。

 

基本的に、本当に争いを嫌う人は、争いからは逃げていない、ということです。

 

それは自分の意思、選択で「争わない」と決めているわけで、争いそのものを、自分に禁止しているわけではないんです。

 

選択肢があっても選ばない。

 

これが、平和主義の人の姿勢でしょうね。

 

で、争いを避ける人は、争いに巻き込まれます。

 

これは争いに限らず、モノや出来事、人などを避けていても、根本的な解決にはならないわけです。

 

向き合い、選択することで、初めて問題を本当の意味で回避できるのかもしれません。

 

逃げることも時には必要ですが、逃げてばかりいても、何も得られません。

 

どんなことであれ、「向き合う」という姿勢は、必要なのかもしれませんね。

ページ TOPへ