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推薦状と信用状①

「よい顔が推薦状であるならばよい心は信用状である」

 

先日、とあるDVDを観ていて、この言葉が耳に入りました。

 

調べてみたら、イギリスの作家、エドワード・ジョージ・リットンの言葉だそうです。

 

意味は

よい顔とは、美醜のことではなく、人生の経験と知恵が深く刻み込まれた顔のことだ。

顔が推薦状といえるなら、すぐれた心をもつ人は、どこの社会に出ても通用する信用状を身につけていることになる。

誠実で向上心のある、情け深い人ならば、どんな世界でも喜んで受け入れてもらえるはずだ。

出展:あすとろ出版(著:現代言語研究会)「 名言名句の辞典 」

 

リットンといえば、「ペンは剣よりも強し」の言葉でも有名ですよね。 

 

人は第一印象で、好きか嫌いかを判断します。

 

一目ぼれ、なんてまさにそうですよね。

 

男性も女性もよく「顔」で相手を選ぶ、なんて話を聞きますが、それは、相手の推薦状(顔)を見ているにすぎない、ということになるわけです。

 

会社でも、学校の推薦状があると就職しやすい、なんて話があるわけですが、だからといって、会社で戦力となるかというと、それはふたを開けてみないとわからないわけです。

 

顔で男を選んだら、実はとんでもない男だった。

 

こんなは話もよく耳にするわけですよ。

 

一方、良い心を持つ人は「信用状」をもっているわけで、これは、ある程度かかわりを持たないとわからないわけです。

 

ただ、カウンセリングなどでは「結婚したら彼が豹変した」とか、「子供ができたら夫が粗相を働くようになった」とか、偽造の信用状もあるわけですよね。

 

じゃあ、本物の信用状を見分けるには、どうしたらいいでしょう?

 

「誠実で向上心のある、情け深い人」というのは、どのような人なのでしょう?

 

誠実ということは、まあまじめだということですね。

 

約束はできる限り守ろうとするし、地道な作業を得意とするかもしれません。

 

向上心があるということは、粘り強く、どれだけ時間がかかってもやり遂げられるだけの力がある人でしょうね。

 

情け深いということは、非常に情にもろく、でも怒りに振り回されない人なのでしょうね。

 

さて、こんな人、モテますかねぇ?

 

どちらかというと、今の世の中では、損をしている人が多いかもしれませんね。

 

皆どこかで要領よく生きていますし、こういう人ほど、過度の期待をされたりしますからね。

 

ある意味、今人生で損をしている人ほど、実は良い「信用状」を持っている可能性があるわけですよ。

 

こういった「良い信用状」を持っている人は、実はある特典があるんです。

 

続きは、次回をお楽しみに。

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