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2017/5/7 黒歴史

同窓会の話をするようになって、私は結構「黒歴史」という言葉を使っています。

 

私にとって、小・中学校のころは、あまり思い出したくない思い出なんですよね。

 

思い出したくない理由は

 

恥ずかしかったり

いやだったり

申し訳ないと思ったり

辛かったり

腹が立ったり

etc.

 

まあ、感じたくない感情がいっぱい出てくるわけです。

 

これをうまく避けておとなになっているわけですが、同窓会ともなれば、避けて通ることもできませんので、こういったところと向き合うことになるわけです。

 

そして、その結果。

 

私は随分と、周りに恵まれていたことに気が付いたわけです。

 

気兼ねしている私を、みんな当たり前に受け入れてくれましたからね。

 

今も昔も変わらず、私はちょっと周りになじみにくい性格です。

 

自分が変わっていることを理解していますから、無意識に距離を置くわけですよ。

 

元々は、警戒心からそういった行動をとるわけで、この場合警戒しているのは「私」ということになります。

 

では、周りの人たちはどうなのでしょう?

 

警戒している「私」からみれば、周りを友好的とは見ずに、「何かあるんじゃないか」と、相手も警戒しているように感じるかもしれません。

 

中には、警戒心(恐れ)の強さから、自分では自覚なく防衛をしているかもしれません。

 

しかし、「自分が感じていること=周りが感じていること」ではないんですよね。

 

周りは周りで、それぞれ自由に感じていて、自由に物事をとらえているわけです。

 

ですので、決して「自分と同じ」ではないわけですよ。

 

私は、随分やんちゃ(というより、人の気持ちが理解できない)子供でしたから、まあずっとみんなから嫌われていると思っていたわけです。

 

この考え方が「黒歴史」のスタートなのでしょうね。

 

でも、今回みんなで当時の話をして、もちろんみんな大人になった、というのもありますが、みんなが当時の自分たちを冷静に見ることができるようになったのでしょうね。

 

心が成長するということは、自分も人も理解し、過ちを認め、人を許し、間違った考え方を手放し、自分もまわりも愛することができることをいうのかもしれませんね。

 

また、そういったことができる人が、本当の友人と言えるのかもしれませんね。

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