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2017/4/29 恐るべし1000本ノック

心理学講座をしていた時のことです。

 

講座が終わって、受講生に今日の感想を聞いてみたら、

 

「恐るべし1000本ノック、ですよ」

 

という声をいただきました。

 

恐ろしい理由は、「今日取り上げた問題、初めは普通に聞いていたんですけど、途中から自分の問題じゃないか?と思ったんです。

 

なんか、勉強しながらカウンセリング受けている感覚がありました」

 

大笑いです。

 

1000本のっくについては、1口座につき、最低2問の問題を心理分析します。

 

で、問題は、ホームページのあちこちにある、いろんな相談事例を使わせていただいております。

 

1000本ノックで一番大切なことは、「視点を変える」ことにあります。

 

心の問題というのは、一つの原因から生じているわけではなく、複数の要因があって、それらがお互いに影響しあって、問題になっていくわけですから、問題一つに対して、原因が一つとは限らないわけです。

 

でも、最近ではカウンセリングもマニュアル化されてしまって、この問題にはこの原因、と型にはめてしまうケースが見受けられます。

 

原因がほかにもないだろうか。

 

いろんな角度から視点を変えて「視る」ことで、よりクライアントさんを「理解する力」を付けてほしいわけです。

 

ちなみに、この日の1000本ノックのお題は、「恋愛もの」というリクエストにお応えして、当日用意しました。

 

ですので、受講生さんの問題とかぶる問題を、選んだわけではありません(笑)

 

ただの偶然です。

 

まあ、たとえ偶然出会ったとしても、今受講生さんに必要だから、この問題が選ばれたということになるのでしょう。

 

これもまた、プロセスということですね。

 

プロセスを信頼することは、自分自身を信頼することと、ほぼイコールですからね。

 

皆さんの問題に直接関係がある問題が出てくるかどうか。

 

試しに受講してみるのも、面白いかもしれませんよ(笑)

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