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2017/4/23 「楽しさ」という名の栄養剤

写真をご覧ください。

 

 

以前にも紹介した、こちらが三破(さんば)と言われる、沖縄のカスタネットです。

 

このほかにも、沖縄には四竹(よつたけ)というのもありまして、そちらは女性が舞踊で使用するので、当然私は持っていません(笑)

 

もともと長い間、打楽器をやっていましたので、民族楽器には興味があったんですよ。

 

でも、この三破、最初に触らせてもらったときには、まったくできなかったんです。

 

で、先日教室で花見があり、だいたい沖縄の人は酔うと必ず歌だ踊りだ、ということになりますから、大演奏会になったわけです。

 

そのとき、偶然笛の先生がそばに座っていて、いろいろと三破のたたき方についてレクチャーしてくれたわけです。

 

そしたら、形だけでもできるようになって、面白くなったわけです。

 

その勢いで、購入したのが、写真の三破です。

 

独りで演奏したって面白くもなんともないのですが、やっぱ人前で演奏するなら、それなりにできるようにしておきたいじゃないですか。

 

というわけで、気が向いたら、かちゃかちゃと鳴らしております。

 

心理療法の中に、音楽療法というのがあります。

 

ざっくりと説明すると、音楽を使って人を癒すわけです(ざっくりしすぎ)

 

昔、「愛は静けさの中に」という、マーリー・マトリン主演の映画がありました。

 

この映画は、耳が聞こえない人たちの施設で、いかに生徒たちに歌とダンスを覚えてもらうか、というシーンがあります。

 

方法は、映画を見ていただければわかりますので、ここでは省きますが、これもざっくりと(笑)説明しますと、聴覚以外の五感を、フルに使うわけです。

 

人というのは、どんなことであれ、楽しくなると、自然と上達も早くなります。

 

ただ単に五感を使うだけでなく、いかに楽しんでもらうか、というのは、とても大切なことなのでしょうね。

 

それが、仕事であれ、火事であれ、やりたくないことであれ、楽しいと感じれば、どんなことだって楽しめてしまうわけですよ。

 

最初に三破を触ったときは、確かにあまり楽しくはありませんでした。

 

先日三破を触ったときは、とても楽しかったわけです。

 

楽しさは、人を成長させる栄養剤。

 

皆さんは、自分にいい栄養を与えていますか?

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