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2017/3/7 男が嫌う男

週刊SPA2017年2月28日号に「男に嫌われる男の特徴」という記事がありました。
 
まあ私も男ですから、記事に非常に興味を持ったわけです。
 
中身を読んでみると、なるほどと納得することが書かれているわけですよ。
 
で、皆さんは、自分の周りに「嫌いな男」はおりますでしょうか?
 
まあ職場などでは、やっぱ「この人嫌い」と思う人は一人はいるでしょうね。
 
嫌いとまでは思わなくても「この人いやだなぁ」と思う人はいるでしょう。
 
職場というのは、多様性の集まりですから、ウマの合う人もいれば、全くそりの合わない人だっているわけですよね。
 
多様性があって、その多様性の中で、いかにして「自分と違う」ものを受け入れていくのか。
 
これは、社会そのものが発展していくために必要な要素と言えるかもしれません。
 
しかし、その多様性を認めない人がいると、その人は周りに害を及ぼすわけです。
 
例えば、熊と共生している北海道などでは、熊に食べ物を与えないようにと呼びかけています。
 
もし熊に食べ物を与えてしまうと、熊は味を覚えてしまい、食べ物を求めて人里まで下りてきてしまいますからね。
 
そしたら、人間は、熊に対して身を守るために、対応を講じなければいけなくなるわけです。
 
会社でも、自分と合わない人がいるだけなら問題はないわけですが、その人が、自分と違う意見を押しつけてきたり、自分の価値観でしかものを見ず、自分の領域を侵犯してくるようであれば、当然防衛策としての「嫌悪感」が強くなっても当然なわけです。
 
嫌う理由も嫌われる理由も、当然人それぞれなわけです。
 
が、ことわざにはこういう言葉があります。
 
人を呪わば穴二つ
 
同じ穴のムジナ
 
つまり、嫌うほうも、嫌われるほうも、どちらも同じなんだ、ということですね。
 
記事の最後も、同じような内容で締めくくられていました。
 
私自身、嫌いな相手を好きになれ、とはいいません。
 
嫌いなものは嫌いでいいわけです。
 
ポイントは「自分がけが嫌っている」のか「みんなも嫌っている」のか、というのは気を付けていただきたいわけです。
 
自分だけが嫌っている場合は、明らかに自分の問題です。
 
みんなが嫌っている場合は、グループ全体の問題としてみる必要があるわけです。
 
嫌いなもの、嫌なものと向き合うのは、本当に嫌なことではあります。
 
けれど、向き合うことが自分の成長につながるのであれば、いつかはせざるを得ない課題、ということになります。
 
やり残して年を取ってしまうと、今度は自分が「嫌われる人」になってしまいかねませんからね。
 
私も気をつけよっと。

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