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「残念さん」と言われて、何の事だかわからないと思います。もともとなぜこのテーマでお話ししようと思ったのは、とある事がきっかけでした。

心理学講座「残念さんの取扱説明書〜序章〜」

 

1 残念さんって、何?

 

「残念さん」と言われて、何の事だかわからないと思います。

もともとなぜこのテーマでお話ししようと思ったのは、とある事がきっかけでした。

後輩と話をしていて、そのまま恋愛相談になったんです。

その話の中で、後輩の彼氏の話を聞いていたときにふと「ああ、この彼氏、残念だなぁ」と、ふと思ったんです。

彼氏も心理学を学んでいるのに、自分の心や問題と向き合わず、結果彼女(後輩)を悩ませている。

せっかく素敵なもの(彼女)を手に入れたのに、残念な事をするなぁ、とね。

で、気がついたんですよ。

なんだ、自分も残念な人間じゃないか!

 

人のふり見て我がふり直せとはよくいったものです。

この事に気がついて、自分の残念さをいろいろと痛感する事になりました。

で、そこまでいろいろ残念さを痛感したのであれば、いっちょまとめてみようかと考えて、それが「残念さんのトリセツ」になったわけです。

 

最初は「ダメ男」だったんですよね。

まあ自分からネタが出ていますから、男性中心で検証しましたのでね。

でも、別の友人と話をしていると、女性の残念さんもいるぞ、という話になり、男性と女性ではちょっと違いがある、という話になり、結果男女まとめた形に編集する事になったわけです。

 

残念さんとは

ある条件下で、時々顔を出す隠れた自分のひとつ

だとお考えください。

ずっと出ずっぱの人もいるかもしれませんが、「残念な自分」もまた自分ですからね。

 

詳しい事は本編を読んでいただければ「何が残念なのか」「どう残念なのか」がわかってくると思います。

 

しかし、残念である事は全部が全部悪い事ではありません。

残念である事自体が問題ではなく、残念である事が人に犠牲を強いる事に、問題があると私は感じるわけです。

 

一番わかりやすい例が

「お酒さえ飲まなければ、この人はいい人なんだけどねぇ」

なんて人がいたら、この人はお酒を飲んだら「残念さん」になってしまうという事ですよね。

それが単に笑い上戸や泣き上戸なら、まだ残念さにも許容範囲が出てきますが、お酒を飲んだら暴力を振るうというのは、これは本当に「残念な人」になってしまうわけです。

 

残念さんには、

許容できる残念さん」と「許容できない残念さん」があります。

先ほどのお酒の例で言うと、ただの「〜上戸」であれば許容できるかもしれませんが、暴力はさすがに許容できませんよね。

今回は「許容できない残念さん」にスポットをあてて、いろいろお話をしていこうと思います。

 

皆さんが残念さんの犠牲者にならないために

その参考に少しでもなる事ができれば、幸いです。

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