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2016/11/23 備えあればなんとやら

昨日、東北で久しぶりに大きな地震がありましたねぇ。
 
私は阪神大震災の経験者ですから、地震があると体が自動的に反応してしまいます。
 
で、今日は阪神大震災のお話ではなく、それちなんだお話です。
 
いつも震度5以上の地震が住んでいる地域のそばであったとき、私ができる限りしていることがあります。
 
それは、メールです。
 
大体後輩やクライアントさんで、メールアドレスを知っている方に限られるのですが、地震の時にパソコンがあれば、すぐに安否確認と安全確認のメールを出します。
 
もちろん、たいがいメールを出す人たちに何らかの被害が出ている、というわけではないんです。
 
一種の習慣みたいなものです(笑)
 
が、実は自身直後にメールを出す、というのは、新潟中越地震の時から続けております。
 
まあ、一番役に立ったのが、2011年の地震です。
 
地震直後、アドレスがわかる全員に安否確認のメールを送ったわけですが、2時間以内に、一人を除く全員から返信が帰ってきました。
 
なかでも、茨城に住んでいたかたなどは、メールを返信したとたんに携帯が繋がらなくなり、電気もない状態で、家族と一夜を過ごしたそうです。
 
落ち着いてから話をしたときに、あのときメールをもらって、不安が少しなくなった、といってくれました。
 
当時の携帯電話の中継局は、バッテリー駆動で2時間ほどしか稼働しないことを、なぜか知っていたんですよねぇ。
 
同時に、電話は繋がらなくても、メールやsnsは繋がる確率が高いんですよね。
 
これは阪神大震災の時、パソコン通信だけは通じていたことを思い出したからです。
 
災害が起きたとき、一番不安になるのが、大切な人の安否です。
 
普段から、もし離れているときに災害にあったとき、どのように連絡を取り合うか、家以外で落ち合うとしたらどこで落ち合うか、などを話し合っておくことって、大切なんですよね。
 
阪神大震災や昨日の地震などは、家族が家にいる時間に起きましたから、まだいいわけですが、それこそ2011年の時のように、家族がバラバラの時に災害が起きたら、どうやって連絡を取り合い、どうやって落ち合うかは、決めておかないと大変なことになりますよね。
 
ちょっとしたことですが、家族や友人と防災について話し合うこと。
 
これも大切なコミュニケーションですよ。

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