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問題の隠し方

以前、コラムで、背中がつって痛い思いをした話をしましたが、今回はその続きです。
 
数日がたち、背中の痛みも治まってきた頃、身体に新たな異変がある事に気がつきました。
 
なんと、右ひじが痛いんですよ。
 
なんでだろう?
 
と、ちょっと考えてみたら、これもまたエイサーの練習のし過ぎで痛めたようです。
 
三線も、やり始めた頃は、左指全体が、なれない動きをしたために腱鞘炎になり、半年以上痛みが続きました。
 
今回、背中の痛みが大きすぎて、右肘の痛みに気がつかなかったんですねぇ。
 
これって、心の痛みや問題に対しても、よくあることなんですよね。
 
例えば、ある問題を抱えていたとして、その問題以上の問題が起きたら、最初の問題は気にならなくなります。
 
より大きな問題に意識がいき、元々の問題を忘れる事ができるわけです。
 
心の痛みも同じで、元々ある痛みを感じさせないように、より大きな痛みを別に持つ事で、元々ある痛みを麻痺させてしまうわけです。
 
このように、問題によっても問題を隠したり、痛みによって痛みを隠す。
 
実はクライアントさんが、無意識でよく使っているんですよね、このやりかた。
 
この「問題を問題で隠す」やりかたは、実は心を守るためだったり、家族を守るためだったり、何かを隠すためだったりと、だいたい目的があるわけです。
 
例えば、家族の問題児になる事で、家族に中にある問題を隠したりとか、
 
心の痛みに耐えられないから、別の痛みを作り出して、痛みを分散させたりとか、
 
問題に気付きたくない(気付かれたくない)から、別の問題を使って問題を隠したりとか、
 
本人の意識に関係なく、自動的にしてしまうわけです。
 
問題の中に問題を隠している。
 
それは、自分自身ではなかなか気がつかないものです。
 
問題を解決しても、うまく行かないときがあったとき、問題の中に問題があるかもしれません。
 
そんなときは、カウンセラー達に相談してみてくださいね。

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