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2016/9/13 ストレスについてのお話

先日、テレビ「ほんまでっかTV」を、とあるところでちらっと見ていたんです。

 

そしたら、その中で「ストレスにさらされているほうが免疫力が高くなり、ストレスがない人よりも長生きする」というお話をしていました。

 

まあ実際の研究結果ですから、あながち間違いでもないでしょうし、定説ではなくても、一つの考え方として、私はありだと感じています。

 

2016/1/6 ストレスさんとのおつきあい(心理学講座)

でもお話ししているのですが、ストレスは、人間の肉体的にも精神的にも「負荷」をかけることで生まれます。

負荷をかけられた体や心は、徐々にその負荷に耐えられるようになっていき、結果としてストレス耐性を付けて行く、となるわけです。

 

一番わかりやすいのが、筋トレですね。

 

腕立て伏せや腹筋などは、筋肉に負荷をかけることで、筋肉を強くしていくわけです。

 

例えば、最初は1キロのバーベルで練習していたとします。

しばらくすると、1キロのバーベルだと、難なくこなせるようになります。

そうしたら、今度は2キロのバーベルに変えていきます。

しばらくすると、2キロにも慣れていきます。

そしたら、3キロに変えていきます。

 

これを続けていくことによって、初めは無理だった10キロのバーベルを片手で持ち上げることも簡単にできるようになっていくわけです。

 

しかし、負荷というのは、かければかけるほど強くなっていくわけではありません。

 

それは下図を見ていただければわかるように、ある程度負荷をかけていくと、体も心も耐性をつけて成長しますが、あるレベルを超えると、逆に耐性が落ちて行ってしまうわけです。

 

こうならない方法は、きちんと休みをとること、なんですよね。

 

翌「休むのも仕事の内」なんて言いますが、あながち本当のことだったりするわけです。

 

ストレスに弱い人は、ストレス耐性ができていないか、ストレスをかけすぎて、ストレス耐性が疲弊しているか、どちらかということになるのでしょうね。

 

三線を習い始めたころ、左手の指が関節炎になり、演奏していてもしていなくても、ずっと左手の指が痛かったんですね。

 

そのとき、三線教室の先輩にあたる人が

「自分もそうだった。そのうち痛まなくなるから」

といっていました。

 

もうすぐ三線を初めて1年になりますが、いまだにちと痛いです(笑)

 

ただ、以前ほど(握力がなくなるくらい)痛むことはなくなりましたね。

 

まあ無理に長時間練習せずに、手を休めながら練習する方法に変えたというのもあるかもしれませんが、私の左手の指は、かなり三線に対してストレス耐性を持ってきた、といえるのかもしれませんね。

 

何事も過ぎるはよくない

 

というお話でした。

 

お粗末<(_ _)>

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