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2016/8/28 自分ルール

子供の頃「自分ルール」という遊びをしたことがありませんか?
 
横断歩道の白線部分しか踏まない
影だけを踏んで家に帰る
石を蹴り続けながら家に帰る
色のついたタイルだけを使って歩く
 
今ピックアップしたのが、全部私が小学生時代にしたことです(笑)

 

ルールというのは、楽しむために、安全に行うために、公平に行うためにあるものですから、楽しむための「ルール」はあっていいわけです。
 

例えばゲームなどで、とあるアイテムを使わずにゲームクリアしてみる、とかね。

 
子供の頃は、こんなことでも楽しめたわけですが、じゃあ大人になったら「自分ルール」遊びはしていないのか?
 
多分しています。
 

 
このへんはまだ可愛い方ですが、これがもし現実に無意識で、しかも呪いに近いような「自分ルール」を自分にかしていたら、どうなるでしょう。
 
あえて極端な例を出しますが、
誰にも会わずに好きな人を見つけて結婚する。
 
不可能ではないですが、現実味がない感じがしますよね。
 
実際にカウンセリングなどであるのが
自分を何一つ変えずに、現状をよりよくしたい
というのがありました。
 
正直、これは不可能です。
 
変化しない、というのは
 
維持し続ける
ことと
停滞する
ことを意味します。
 
実は、維持し続けることについては、コラム「当たり前を維持する難しさ」でお話していると思います。
 
維持する方法などが変化しますので、実はちゃんと変化がそこにはあるんですよね。
 
停滞することは、何がしかの変化を起こさない限り、停滞したままなわけですよ。
 
例えば、淀んだ池の水を綺麗にするためには、新しい水を引き込んで、水を循環させる必要があるわけです。
 
部屋の中の空気を入れ替えるのにも、窓を開けたりしますよね。
 
しかし、自分を何一つ変えずに、と考える人は、窓を開けるという変化さえ抵抗します。
窓を開けたら、自分の身に変化が起きますからね。
 
実は、変化することと、維持し続けることは、同じだけの労力が必要になります。
 
つまり、どちらも大変なわけですよ。
 
変化を選択するか
維持することを選択するか
 
または、
停滞することを選択するか
 
どれを選ぶかは本人の自由です。
 

できれば、楽しくないルールは、ルール改正をしたほうがいいと私は思いますよ。


良い選択ができるよう、お祈り申し上げます。

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