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2016/8/5 無意味と思えるものでも

現在、新しい心理学講座を執筆しております。

 

最近の心理学講座は、できれば一話完結の、こじんまりとしたものにしたいと思っていますので、小さいのをちまちまと書いているわけです。

 

が!

 

なかには、書き手の意図と反して、気が付いたら「これは何回連載になるかわからない」と、膨大に膨れ上がることもままあるわけです。

 

で、次回の心理学講座は、まさにそのように膨れ上がってしまったもので、単発の予定が、このままいくと3~4回の連載になりそうな予感ですね。

 

まあ世の中、思い通りにはいかないものです。

思い通りにはいかないからこそ、楽しくもあり、やりがいもあったりします。

 

私の場合はそんなのばっかりなので、人からは「ネタ人生」などと言われてしまうわけですが(笑)

 

おかげさまで、昨年7月から毎日コラムや心理学講座を毎日書き続けて、1年以上続けることができているのは、自分でも驚きですね。

 

よく書けるなぁ、という以前に、ごく少数であっても、毎日読んでくださる人がいるというのはうれしいものです。

 

たとえそれが、ごく少数であっても、こうして書き続けていることには意味がある、ということなのでしょうね。

 

自分自身では意味がないように感じても、結果的に意味があった、なんてことはよくあります。

 

うろ覚えで間違いがあるかもしれませんが、とある企業のお話です。

若手スタッフが新しい洗剤の開発をしていて、とある洗剤を開発したそうです。

そこで、上司にデータを提出したところ、なんとその上司が、昔開発して商品化されなかった洗剤と、同じ洗剤だったそうです。

 

結果、その洗剤はすごく売れたそうです。

 

上司が最初に洗剤を開発した時は、商品化されることもなかったわけですから、まあ徒労に終わったわけです。

 

しかし、時代が変わって、現代ではその洗剤が受け入れられるようになった。

 

一見無意味なことのように見えても、場所や時代が変われば、そこに価値や意味が生まれてくる。

 

大航海時代の香辛料も同じですよね。

 

生産地ではただの自生植物でも、ヨーロッパでは金以上の価値を持っていたのがスパイスですからね。

 

自分自身では無意味と思っても、その無意味なこと事体にも、なにがしかの意味がある。

ただ、今この瞬間だけ無意味に思えるだけ、ということですね。

 

無意味と感じるものに意味を感じることができれば、おのずと道が生まれ、次世代への礎になっていくのではないかな、と私は感じます。

 

で、次回からの心理学講座

 

「喪失感から立ち直るには」

 

意匠制作しておりますので、楽しみにしておいてくださいませ

<(_ _)>

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