カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

リーダーシップと特別意識

リーダーシップと特別意識

リーダーシップを特別なもの、ととらえている人は、実は結構います。

本来すべての人が持ち合わせている者が、「特別に感じる」というのは、ちょっと変な話ですよね。

なぜそう感じるのか、それは「特別意識」が関係しています。

 

特別意識とは「自分が特別である」という考え方です。

しかも、「特別」にも2種類あります。

自分には特別なものは何もないから、特別でありたい

自分はみんなと違う(特別)だから、みんなと同じでなければいけない

こう考える人たちが、リーダーシップを「特別なもの」と思い込んでしまうわけです。

 

リーダーシップは特別なものでもなんでもありません。

ただ、「自分と向き合う勇気があるかどうか」だけなんですよね。

 

実際にリーダーシップをとれる人は、リーダーシップを当たり前ととらえていて、特別意識を持っていません。

かつ、責任と向き合ったときに、恐れを感じても、それ以上に自分が果たすべき事や、自分の目標に向かう事を選択するわけです。

 

駅のホームで、気分が悪くなった女性がうずくまったとします。

すぐに声をかけてあげるべきかどうか、多くの人は一瞬躊躇しますよね。

そこで迷わず声を変える事ができる。

たとえ「結構です」と拒絶されても、それでも自分が力になりたいと思ったから声をかける。

 

ここで恐れを選択すると、動けなくなるわけですが、恐れよりも自分ができる事を選択すると、たとえ自分が傷ついても、行動に移す事ができるわけです。

 

傷つくことを恐れない

 

これはなかなかできることではありません。

 

恐れ知らずの人はできるでしょうけどね。

 

で、自分ができないことができる人が目の前にいたら、その人を「特別」と感じることはよくあります。

 

これが羨望であったり、尊敬であったり、嫉妬であったりと、色々な感情を生むわけですが、実は同時に自分に対してもいろんな感情が出てきます。

 

特別意識は、「自分と誰か、何かを比較している」ところから始まります。

 

 

 

リーダーやリーダーシップをとっている人は、特別に見られがちだし、特別さを求められます。

誰にとっても、目標って特別ですし、自分ができない事をしている人は、特別に見えますからね。

 

 

お知らせです

今まで書き綴った「心理学講座」の感想を募集しております。

感想やご意見、質問などありましたら、こちらのページから感想を送ってください。

感想はホームページなどで掲載いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

心理学講座一覧に戻る

 

 

 

ページ TOPへ