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リーダーシップで一番難しい事

リーダーシップで一番難しい事

 

以前、リーダーシップで一番つらい事

というお話をしましたが

では、リーダーシップで一番難しい事

と言えば、どのようなことでしょう?

 

答えは、「忍耐」です。

 

以前「待つ」ことのつらさをお話ししましたが、この待ち続けることも、自分自身を信頼し続けることも、忍耐力を要求されます。

 

例えば、目標を達成するためには、それまでの間、どれだけつらくても耐え抜く力が必要になります。

 

実際の例として、ある男性が、「自分の街に温泉を作る」と、日々ボウリングをしていたそうです。

しかも、たった一人で。

その街には温泉施設などなく、当然誰も「温泉なんか湧くわけがない」と、男性の行動を冷めた目で見ていました。

それでも男性は、ひたすらボウリングをします。

その間、借金も膨大なものになりました。

当然極貧にあえぎ、毎日の食事が、湯がいたうどんにしょうゆをかけただけ、というものでした。

そして、ある日とうとう温泉を掘り当てたんです。

それこそ、人生の大半を、温泉を掘り当てることに費やしたわけです。

 

ずいぶん前に聞いた話ですので、なにぶんうろ覚えなところはありますが、たしか40年近くやってたと記憶しています。

 

皆さんなら、チャレンジしますか?

 

私は無理です(笑)

たぶんチャレンジしても、途中であきらめちゃうでしょうね。

それでも、温泉が出ることを信じて、ひたすら耐え抜く。

 

他にも、全国大会に出場するために、厳しい練習に耐える。

甲子園に出場するために、希望の大学に合格するために、逆上がりができるようになるために、そこにはいろいろな「目標や目的」を達成するために、耐える事が多々あるわけです。

 

なぜリーダーシップは「経験」を重要視するのか。

私は「耐える力」を養うためではないかと感じます。

そして、「貫き通す意思」そのものを「忍耐」というのかもしれませんね。

 

釣りの経験が豊富な人は、魚のあたりがなくてもじっと耐えて待つことができますが、釣りの経験が少ない人(釣りが好きでない人はもちろんですが)は、耐えることができないわけです。

耐えられないから待てない。

結果、すぐ飽きてしまうわけですよね。

 

鳴かず飛ばず

ということわざがあります。

このことわざの本当の意味は

「泣かずに飛ばずに、ずっと時期を待つ」

という意味だそうです。

決して日の目をみないのでも、努力しても結果が出ないのではなく、ただひたすら、結果がついてくるの待つ。

 

これこそが、リーダーシップ最大の試練といえるかもしれませんね。

 

ここで、一つ注意事項。

我慢と忍耐は違います。

 

我慢は自分や他人から強制されるもの。

忍耐は自分の意思で選択するもの

 

以前後輩に「ここは忍耐力がいる」みたいな話をしたら、

後輩が「我慢すればいいんですね」と答えました。

このセリフだけで、この後輩は「ずいぶん我慢を強いられてきた」経験があることを教えてくれます。

 

口ぐせは注意して聞いていると、いろんなことを教えてくれますよ(^^♪

口ぐせについて知りたい人は、ぜひ私のカウンセリングを受けてみてくださいね(≧▽≦)

 

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