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2016/5/2 アイデアの素

友人の話です。
友人は飲食店に勤めているのですが、その飲食店でお仕事をしているときに、ある日突然電子レンジが壊れました。

さあ大変です。

電子レンジがないと、色々作業が滞ってしまいます。
そこで彼は電子壊れた電子レンジを見たそうです。
壊れた場所は、扉の引っ掛けの部分で、強く扉を閉めた時に引っ掛けが壊れ、扉が閉まらなくなっていました。
結果として新しい電子レンジを注文したのですが、新しい電子レンジが来るまでみんな困るだろうと思い、ふとあることにひらめいたんです。

要するに、ちゃんと扉がが引っかかればいいわけですから、そこら辺にあるものでうまく引っかかるように工夫しました。
結果扉の閉まらなくなった電子レンジは、無事に扉が閉まるようになり、いまだに現役続行中です。

お金があれば買い買えばいいわけです。

しかし、彼曰く「今まで働いてきた環境がお金があまりない環境で働いてきたので、どうしても創意工夫をしなければいけなかった結果、このようなスキルが身についた。」
と言います。
購入すればいいのではなく、今あるものをどう利用するかということを考えたとき、人間のアイデアや創意工夫というのはでてくるのかもしれません。

貧乏性と言われればそれまでなんですけどね(笑)

元々アイデアとか発明と言うのは、「いかに楽をするか」とか「いかにさぼるか」という発想から生まれてきているようにも感じます。
便利になれば、その分楽になりますからね。
それだけでなく、いかに費用を抑えるか、とかにもアイデアの素があるわけですね。

不便な事。
大変な事。
そう感じる者の中に、アイデアは埋もれている、ということですね。

よく考えれば、個人で特許を取る人って「こんなのがあったらいいのに」という発想から生まれているわけですからね。
そこにある不便さが、アイデアの泉になっているかもしれない。
それは、便利な中で生活していたり、何でもそろう環境にいるとわからない事かもしれませんね。

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