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2016/4/15 地震について思うこと

4月14日に熊本県で震度7の地震があり、大きな被害が出ております。

 

被災した皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

 

私も阪神大震災の経験者として、できることをしていきたいと思います。

それに、鹿児島に田舎がある私としては、たとえ縁のない熊本県と言えど他人事ではありませんからね。

 

新潟中越地震や東日本大震災の時もそうでしたが、大きな地震が起きる直前に、ある変化を感じるんですよね。

なぜか太るんですよ。

2日で2キロ太りましたから、ちょっと異常ですよね。

 

それだけ地震に過敏になっている可能性はあります。

 

去年名古屋に行ったとき、ちょうど1月17日でしたので、その時一緒にいた友人たちに、地震についての話をしました。

 

名古屋は関東と同じで、いつ東海地震が来てもおかしくないといわれている地域ですから、防災意識は高かったですね。

そして、実際に大きな地震を経験した話は、これから起こるかもしれない地震に備える、という意味ではすごく大切なことなのかもしれません。

 

ボーイスカウトの標語に

「備えよ常に」

というのがあるんです。

 

何が起きても対応できるように、常に心の準備をしておくように、と私は解釈しております。

 

日本というのは災害大国ですから、どうしても「喉元過ぎれば熱さを忘れる」風潮があるんですよね。

そうしないと、こころがつらくて生きていくのがしんどいから。

 

でも、常に心の準備をする、というのは、そのつらかった経験をいかに「未来に生かす」かを考えていくわけです。

 

阪神大震災の経験によって生まれたボランティア精神

東日本大震災の経験で培った「絆」

それらの生きた経験が、LINEやFacebookの安否確認サービスになったり、自衛隊の炊き出し1号が活躍したりするわけです。

 

自然災害そのものをなくすことはできません。

しかし、被害を最小限にすることは可能です。

 

それは心の問題も同じで、問題はなくならないし、こころはどれだけ守っても傷つきます。

でも、問題による影響を最小限にしたり、心の傷に対する対処をすることで、影響は小さくすることはできるわけです。

 

自分ができることをする。

 

それだけで、誰かが救われるかもしれませんからね。

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