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2016/4/5 情けは人の為ならず

ネットの記事に

多くのポーランド人が日本に救われた。知られざる1920年の感動秘話

というのがありました。

 

まあ読んでみたら、大変いい話なわけです。

このようなお話は、意外とたくさんありますよね。

多くのユダヤ人を救った杉原千畝さんや樋口 季一郎さんとか、和歌山沖で座礁したトルコの軍艦の遭難者を救助したエルトゥールル号遭難事件とか、敵国の兵士を戦闘後に救助した駆逐艦「雷」「電」とか。この手のお話は、日本に限らず世界中にありますよね。

 

今回のポーランドのお話もそうですが、基本的に日本人は「人を助ける」ことがほんとうは好きな民族なんじゃないか、と感じるときがあります。

もしかしたら日本人に限らず、すべての人間の本質なのかもしれません。

 

情けは人の為ならず

 

私がよく使うことわざですが、人に情けをかけると、周り廻って自分に還ってくるという意味です。

 

実際、記事にあるようにポーランドの人たちは阪神大震災の時に被災児たちをポーランドに招いたりしていますからね。

 

自分がした行いが、いつか自分に還ってくる。

それがいいことであっても、悪い事であってもね。

 

今回の記事では、愛を与えればきちんと周り廻って、愛が還ってくるというわけです。

ポーランドの子供たちが日本を離れたのが神戸港で、阪神大震災の被災地もまた神戸。

この辺も何か縁があるのを感じてしまうのは私だけでしょうか?

 

今私がクライアントさんや友人にしていることは、昔誰かにしてもらったことを還しているだけなのかもしれません。

そして、自分が昔人を傷つけた分だけ、それが還ってきているだけなのかもしれませんね。

 

まあどう頑張ったって、誰も傷つけずに生きていくことはできませんし、全く傷つかずに生きていくこともできません。

お互いが傷ついて、傷つけられて、そして傷を癒し、乗り越えて成長していく。

だからこそ、傷つくこともまた成長のためには必要だし、大切なものでもあります。

 

そこには、純粋な「愛」だけが、人の心の一番奥にあることを、気づかせてくれるのかもしれませんね。

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