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2016/4/4 世代間のギャップ

3日連続て立ち仕事などをしますと、もう体中が痛くて大変です。

昔はそんなことなかったわけですが、やっぱ年をとったなとしみじみと感じます。

単に運動不足なだけかもしれませんが(笑)

 

先日、カウンセリングで世代間の問題についての話になりました。

最近20代前後の若い人たちと一緒にいることがよくあるのですが、居酒屋などに行くと、たま~に懐かしい曲がかかったりするんですよね。

 

そしたら、若い人たちは、当然誰が歌っているのか「知らない」というわけですよ。

私たちの年代にとっては、当時一世を風靡した曲ばかりですので、誰もが知っている曲なのですが、若い人たちにとっては、生まれる前にはやっていた曲にすぎないわけです。

まあびっくり仰天です(この表現も古い・・・)

 

渡辺美里やEPO、大江千里、久保田早紀、戸川純、レベッカなどなど、私が学生だった頃はよく聞いていたんですけどねぇ。

 

当然ではありますが、親が若いころ聞いていた曲を私たちの年代がよく知らないのも同じこと。

越路吹雪や春日八郎、西郷輝彦や杉良太郎、石原裕次郎など、皆さん有名ではありますけど、私は現役で歌っているところは見ていませんのでね。

 

たった20年でも、歌謡曲の世界ではジェネレーションギャップがあるわけです。

当然、20年前はインターネットがまだパソコン通信でしたし、携帯もスマホもなく、ポケベルでしたし、パソコンそのものもやっと普及を始めたころですからね。

 

昔からよく言われているのが「最近の若い者は」という大人のセリフです。

自分たちも何十年か前は「最近の若い者」だったのにねぇ。

 

カウンセリングをする時などは、その人の時代背景を意識するときがあります。

 

例えば、クライアントさんとお父さんとお爺ちゃんそれぞれの考え方の違いなどは、それぞれが生きていた時代背景の影響も、当然考慮する必要がありますからね。

 

おじいちゃんの世代で当たり前だったことが、お父さんの世代ではあたりまえでなくなる。

お父さんの世代で当たり前のことが、クライアントさんの世代であたりまえでなくなる。

今の時代で当たり前のことが、お父さんやお爺ちゃんが受け入れられなかったりする。

お父さんの世代の当り前をクライアントさんが踏襲して、今の時代の当り前とかみ合わなくなる。

 

まあこんなことはよくあるわけです。

 

当時は正しかったことが、時代が変わると正しくなくなる。

こんなことは歴史上それこそいっぱいあるわけです。

 

もちろん、どの時代を通じても変わらないものもあります。

それもまた大切なことなのかもしれません。

 

こころは、変化に対して意外と臆病です。

でも、現実が変化してしまうと、それに順応する柔軟さも持っています。

ただ、本来はそうなのですが、こころが変化することに対しては、やっぱ現実よりも抵抗は大きいなと感じますね。

 

ほとんどの場合、本人が気が付かない間に緩やかに変化していることもあるんですけどね。

 

結果がどうなるかわからないから変化が怖い。

そう思う人は多いかもしれません。

しかし、実際は結果ではなく、変化していくプロセスのほうが、こころにとっては大切なんですよね。

 

新年度、新学期に環境が大きく変化した人たちもたくさんいることと思います。

 

私も50近くなって、さらなる変化がやってきております。

 

何歳になっても、4月のなれば「こころの新入社員」なのかもしれませんね。

まあ4月とは限らないんですけどね(笑)

 

おあとがよろしいようで<(_ _)>

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