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2016/3/26 あらゆる選択肢を使う

ここ最近、ブラック企業に関してのお話って、よく聞くようになりましたね。

 

ここのところ、20台前後の若い人と一緒にいる機会がよくあるのですが、

「ブラックじゃない企業ってありますか?」

とか

「私ブラック企業だとやっていけません」

とか、そういった話を聞くわけです。

 

しかし、20歳前後の彼らが想像しているブラックと、40歳以上が実体験しているブラックは、もしかしたら結構かけ離れているかもしれませんね。

 

一般的に、ブラック企業というのは、いろいろな解釈があると思いますが、一般的には

ブラック企業とは、従業員に対して、劣悪な環境での労働を強いる企業*1のこと。広義には入社を勧められない企業のこと。
"悪徳業者"と混同して使用されている例もしばしば見受けられるが、"ブラック企業"と"悪徳業者"とは必ずしも一致するものではない。

  1. 労働法やその他の法令に抵触、またはその可能性があるグレーゾーンな条件での労働を、意図的・恣意的に従業員に強いる
  2. 関係諸法に抵触する可能性がある営業行為や従業員の健康面を無視した極端な長時間労働サービス残業)・労災隠しを従業員に強いる
  3. パワーハラスメントという暴力的強制を常套手段としながら本来の業務とは無関係な部分で非合理的負担を与える労働を従業員に強いる

(はてなキーワード・はてなダイアリー)

という意味だと私も思います。

 

で、ベンチャーや零細企業などでは「1」が多く、大企業などでは「2」や「3」が多かったりします。

 

先日、仕事の相談を受けたのですが、そのクライアントさんは上記の「1」「2」「3」に該当するという、なかなかすごいものでしたね。

 

この手のお話になると、弁護士さんの協力は不可欠になりますから、実際クライアントさんと弁護士とのお話では「1」に該当ずる部分があまりにもずさんだ、というお答えが返ってきました。

 

カウンセリングって、こころをメインに扱うお仕事なのですが、それ以上に、クライアントさんの命を守るお仕事だと私は感じています。

 

そのためには、ありとあらゆる選択肢を用意する。

時には弁護士や児童相談所、自治体や医者などとも連携する必要はあるでしょうし、DVや虐待などの場合は、まず命の安全を確保してから、それから心の傷を見ていく、ということもあります。

 

私の持論ですが、結果クライアントさんが幸せになれるのであれば、誰が力をかしたっていい、と思っています。

 

単純に言えば、サッカーの試合で、自分がゴールして勝つことが目的ではなく、試合そのものに勝てればいいわけです。

 

誰の手柄でもいいわけですよ。

 

ここで「自分の力で」なんて欲を出したら、必ずうまくいかないのが、私のパターンでもありますからね。

 

正直、私はお坊さんにでもなったほうがよかったのかもしれませんねぇ。

と言いながら、実際には修行に耐えられないとわかってはいるんですけどね(笑)

 

以上、とりとめのないお話でした。

 

おあとがよろしいようで<(_ _)>

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