カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

2016/3/9 「言い切ること」について

先日、とあるメールマガジンで、このようなことが書いてありました。

 

・言い切らないと、伝わらない

・伝わる人にだけ、伝えたい

 

まあ自分の想いを相手に伝えるには、大切なことですよね。

著者がおっしゃりたいこともよくわかりますし、目的によってはとても大切なことだと思います。

 

ただ、相変わらずの反逆児な私(笑)

違和感バリバリなわけです。

言葉だけをうのみにするのは怖いなぁ、と感じるわけですよ。

 

自分に自信があるとき、人は言い切り型になります。

自分に自信がない時や、恐い時は、なかなか言い切ることができなくなります。

ただ、相手をだます時も言い切り型になったりします。

 

ところが、単純に相手に自分の想いを伝えたいと思うとき、別に言い切らなくてもいいんですよね。

過たずに伝わればいいんですから。

 

私の個人的な考え方なのかもしれませんが、「言い切る」ということは、「その言葉に責任を持つ」ことだと感じています。

別に正しいことを言え、という意味ではありません。

間違いがあれば謝罪して訂正する。

おかしいところは治す。

自分の発言に責任を持つからこそ、間違いを正すことはできると思います。

 

ただねぇ、最近のビジネスセミナーや自己啓発セミナーのメルマガなんか読んでいたら、成功するためには、お金を稼ぐためには間違っていないわけですが、何か大切なものを置き忘れているんじゃないかな、という気がしますね。

それに、目的がそぐわない時などは、逆に言い切り型は危険なときもありますからね。

 

まあでも、実際そのやり方で成功している人たちが、今の自分を幸せと感じているのであれば、私の考え方が間違っているのでしょう。

 

私は自分が正しいとは思っていませんしね。

 

でも、こころと向き合ったときに、ただ「言い切る」だけでは、本当の想いって伝わらないんですよね。

自分の想いを相手のハートに伝えることが、私は大切なんだと感じております。

伝えられる側はそこまで望んでいないかもしれないんですがね。

 

そのメルマガには

「言い切るのが恐いと思っていませんか?」

と書かれてありました。

 

言い切る、言い切らないにかかわらず、恐いですよ。

自分が発する言葉の影響力を考えるとね。

だからこそ、直接ハートに届く想いが必要なんだと感じるわけです。

 

恐い、と感じられるからこそ、言葉を大切に扱うことができる。

ただ、怯えてはいけない。

恐いと感じながらも、勇気をもって表現してみる。

これが大切なのかなと。

 

まだまだ試行錯誤の真っ最中。

 

毎日が勉強の日々ですね。

ページ TOPへ