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2016/3/2 歴史とこころ

ここ最近、歴史関係のサイトを読みふけっております。

 

まあ過去のことですから、実際書いた人の主観がたくさん入っておりますので、必ずしも正しいといえないのが歴史の面白さとでも言いましょうか、ややこしさといいましょうか。

 

歴史上、実際に怒ったことは「事実」として記録されます。

しかし、立場や利害関係など、見る場所によって、内容の解釈は全く変わってくるわけです。

 

一方から見たら正しいと思うことでも、別の視点で見ればそれは間違っていたことであったりね。

 

歴史書は「勝者の論理」で書かれていますから、敗者からすればその歴史書は正しくないととらえることだってあるでしょうしね。

利害が絡めば、わざわざ自分が損をするようなことは誰だってしませんしね。

 

で、こころも似たり寄ったりなのかな、とふと感じてしまうわけです。

 

自分の人生で起きたことは「事実」として心に記録されます。

それが心の中でどのように解釈されているのか、それは結果として、自分に都合のいいように(正しいかどうかではなく)解釈されている可能性が高いわけですね。

 

事実を変えることはもちろんできないわけですが、解釈は変更ができます。

その解釈によって、今の自分が幸せでないのであれば、解釈を変えることができれば、今よりも幸せになれる可能性は高くなる、というわけです。

 

この「間違った解釈」は、カウンセリングの中で結構よく出てきます。

 

間違った解釈を持つ人の口癖もあるくらいですからね(笑)

 

コミュニケーションがうまくいかない時も、半分くらいは「解釈の間違い」が影響していることがあります。

だとすれば、解釈を変更してしまえば、コミュニケーションがスムーズになる可能性は非常に高いということですよ。

 

3月6日のワークショップでは、この「解釈の間違い」について少しお話ししようと考えております。

まあ30分程度の「ミニ心理学講座」があると思ってください(笑)

 

盛りだくさんのワークショップ

両手いっぱいのお土産を持って帰ってくださいね。

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