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2016/2/23 リハーサルまで(テレビ出演裏話3)

放送日前日は、ひたすら電話で話し合いながら、テレビ局の希望に沿いながらも、できるだけ表現をわかりやすくするためにあれこれと考えていました。

変な心理学用語っぽいものを創ったりしてね(笑)

ただ、自分でもすごいなぁ、と思ったのは、それでも笑いをとろうと全力で考えているんですよね。

やっぱ関西人だわぁ、と実感した瞬間でした。

 

放送前日は、夕方6時半と11時の2回、電話で打ち合わせをして、その都度書き直された台本が届き、結局私が寝たのは午前1時でした。

 

午前3時38分

家の電話が鳴っております。

電話に出てみると、ディレクターさんです。

台本が出来上がったので、目を通しておいてほしいと。

パソコンを立ち上げてみてみると、しっかり新しい台本が来ています。

おそらくディレクターさんは徹夜なんだろうなぁ、と考えつつも、

 

とりあえず寝ました(笑)

 

朝、5時半に起床し、身支度を整える傍らで台本を印刷し、古い台本の書き込みを新しい台本に書き写していきます。

 

そこで、新たな事実が!

 

最初、8時30分にフジテレビにお越しくださいと言っていたのが、8時にお越しくださいになっていたんです。

おぅぅ!!繰り上がっとるやないか!

 

というわけで、家を出てフジテレビについたのが、なんと7時半・・・。

早すぎた(=_=)

 

フジテレビの周辺って、カフェとかあまりないんですよねぇ。

時間をつぶすところもなく、しかも風が強くてえらい寒い|д゚)

 

早目に連絡してフジテレビの社屋に入れてもらいました。

 

まあ、とある放送局とは違って、きれいでしたねぇ。

まだ早朝ということで人も少なかったですしね。

で、控室に入ったわけですよ。

この瞬間だけミーハーでしたね。

 

入り口に「中原 謙一様」と書かれた紙が貼ってあって、写真撮影禁止じゃなかったら、絶対写真撮ってましたね。

しかし、浮かれる暇もなく控室で打ち合わせが始まり、変更点の指示を受けます。

そのとき、進行を務めるアナウンサーが来て、一緒に打ち合わせをしたわけですが、このアナウンサー、昔浮気がばれて痛い目に遭ったことがあるんですよね。

どうやらこの「ゲス男」事体が針の筵のようで、まあ自虐ネタのオンパレードです。

大笑いさせていただきました。

 

撮影スタジオは、広く見積もっても20畳くらいの広さしかなく、やっぱカメラを通すと広く見えるんだなぁ、と撮影風景をつぶさに観察していました。

そうこうしているうちにマイクが取り付けられ、リハーサルが始まり、本番と同じ手順で進行していきます。

そしたら進行のアナウンサーがさらに自虐ネタをぶっこんできて、ずっと笑いっぱなしのリハーサルとなりました。

 

テレビ局の人からも

「落ち着いている」

「場慣れしている」

「しゃべりがうまい」

と、お褒めの言葉をいただきました。

 

まあただ開き直っただけです(笑)

 

もちろんすごく緊張していましたよ。

でも、ちょっと想像してみたんです。

この緊張状態以上に、辛かった事ってなかったか?って

あの辛かった事に比べれば、このくらいのプレッシャーなんかたいした事ないがな。

私に失うものなんてないんやし、やりたいことやったれ!

と、ほぼやけっぱちの状態だったんですよ。

結果これがうまくいきましたけどね。

 

で、ここでちょっと不安が。

 

私、リハーサル苦手なんですよ。

 

一発本番のほうが、正直出来がいいんですよね。

私はよく「舞台向きの声」といわれるくらい、声が通ります。

がしかし、台本が全く覚えられないんですよ。

全て直感で話しちゃいますので、2度同じ事がいえないんですよね。

この不安は、結果的中してしまうのですが・・・。

 

つづきます。

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