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2016/2/22 始まりはここからでした(テレビ出演裏話2)

全ての事の始まりは、土曜日の夕方のことでした。

 

仕事の休憩中に、ふとスマホをみたら、着信履歴と留守番電話が入っていました。

留守番電話を聞いてみると、それはフジテレビからで、インタビューの依頼でした。

 

電話をかけてお話を聞いてみたら、朝の情報番組「ノンストップ」でゲス男をテーマにするということで、インタビューをしたいということでした。

インタビューの内容次第で、当日スタジオに来ていただきたいというお話です。

 

私としてはびっくりでしたね。

 

カウンセラーとして人気があるわけでもなく、活躍をしているわけでもない。

ただただ、ひたすらホームページのコラムと心理学講座を書いているにすぎない、引きこもりカウンセラーみたいなものですからね。

まあTVチャンピオンというのも引っかかった理由の一つではあると思います。

この一年間、積み重ねてきたものが、少し形になり始めてきたのかな、と感じました。

 

約1時間の電話で、翌日会って話をすることが決まりました。

 

翌朝、3人のディレクターの方が面談ルームに来訪し、本格的なお話になりました。

というより、私が「ゲスな人」について、かなりの心理分析や心の中を掘り下げた話をしましたので、結果として心理学講座を丸々1回分したようなものでしたね。

まあ楽しかったです(笑)

ディレクターの方々(3人)も、非常に楽しんでくれて、それでも企画は「そんなに広げると番組にならないので」と、焦っていたのですが、以前テレビの仕事で、この部分の話し合いができなくて、すごく変な解釈をされてしまった事があるので、最低限伝えておく事は伝えておかないと、と言うのが私の中にはあったんですね。

その上で、ディレクターさんの意向に全面的に添う、というのが、今回の私の方針でした。

 

この段階では、まだテレビ出演は決まっていなかったんですよ。

台本が出来上がった段階で出演が決定するという話でしたので、まだ出演するかどうかは未定。

 

しかも、放送日まであと5日!

 

TVチャンピオンの時でも、1か月前から撮影を始めていましたから、ものすごい短期間に作り上げることになるわけです。

これをいろんなテーマごとに毎週やっているんだから、TVで働く人たちって、大変だよなぁ、と感じましたよ。

 

 

で、台本の第1稿が届いたのが、何と火曜日の朝。

遅いがな・・・。

 

この時正式に出演が決まったということなのでしょうね。

 

でも、ここからが大変です。

私ができることと、番組が持っていきたい方向性は当然違いますから、どこまですり合わせができるかで、お互い無い知恵を絞りましたよ。

 

あーでもないこーでもないと電話で話をして、いったん電話を切って仕事をして、そしたらいいアイデアが出てきて、また電話をしてと、まあ前日までほとんどこんなやり取りが続きました。

 

実は、私はここでミスをしてしまいました。

カレンダーを間違えて、3月のカレンダーを見ていたんです。

ですので、日にちと曜日がずれてしまって、本当は打ち合わせができたのに必要のないスケジュール調整をしてしまったり、職場に行ったら「なんで休みなのにきたの?」と言われ、結果散髪に行こうと思っていたのに散髪をする暇もなくなったりと、自分で自分の首をキュッと絞めちゃったわけです。

 

この段階で、かなりプレッシャーを感じていたのでしょうねぇ。

 

生放送という初めての体験が、自分の気が付かないところでじっわ~と圧力をかけていたのでしょうね。

 

次回に続きます。

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