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2019/6/9 優しい虐待

ユーチューブで動画を見ていて、ある言葉が目にとまったんです。

 

優しい虐待

 

意味としては、私の解釈ですが、子供をしつけずに甘やかしたり、思慮分別を学ばせずに、わがままに育ててしまうこと、に近いですかね。

 

育児放棄ということで、ネグレクトという言葉がありますが、人としての当たり前のことを親が子供にしつけなかった、というのもある意味でのネグレクトなのかな、という感じがしましたね。

 

親は、子供に教育を受けさせる義務があります。

 

それはただ単に学校に行かせたり、知識をつけたり、良い成績を収めたりすることだけではなく、人としてのモラルや思いやり、他人に対する配慮など、ごく当たり前なことも含んでいるのかなと感じるわけです。

 

まあ何を持って当たり前とするのかは、人によって違いますから、その辺りがあやふやではあるんですけどね。

 

それでも、他人を傷つけて、自分だけが幸せならいい、という考え方が当たり前ではないというのは、誰にでもわかることですからね。

 

カウンセリングをしておりますと、やはり人の心の嫌な部分に触れることって、しょっちゅうあるわけです。

 

それ自体は誰にでもあるものですから、別になんともないわけですが。

 

でも、問題はそこではなくて、一番は自分の過ちを認めずに、誰かになすりつけることだったり、自分のことを棚に上げて誰かを非難することだったり、防衛機能と言われる「私は悪くない」という心のあり方に、問題があるのかもしれないなぁ、と感じるわけです。

 

だからと言って、「私が悪い」というわけでもないんですよ。

 

ユーチューブで修羅場の動画なんかを見ていたりしたら、自然とカウンセラーモードで見てしまいますから、いろいろ考えさせられるわけですよ。

 

ああ、このタイミングでこうしていれば、ここまで問題が大きくならなかったのにな、とか、ここで自分の痛みに入らずに、相手に目を向けていたら、関係性が変わったかもしれないのになとか、そんなこと思いながら動画を見ているわけです。

 

これって、そのままカウンセリングの事例集(大笑)

 

私は毎日動画を使って、カウンセリングの演習をしているみたいな感じですね(笑)

 

その中でも、本当にどうしようもない話なんかあったりして、すごく考えさせられたりすることもあります。

 

こんなに自分鍛えても、クライアントさんが増えるわけないのにねぇ(笑)

 

ま、自分が好きでしていることですからね。

 

やっぱ皆さんには幸せになってもらいたいというのが、私の本音ですよ、ほんと。

 

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