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2019/1/10 家族の歴史

父が病院から一時的に退院して、正月は家族全員そろうこととなりました。

 

今回一番気になったのは、父の状態。

 

思った以上に元気そうで、聞けば1月には退院できるとのこと。

 

とりあえず一安心といったところでしょうか。

 

実家に帰って一番思うのが、両親の仲の良さです。

 

本当に80超えても二人とも仲がよくて、私の中で理想の夫婦像にもなっております。

 

私自身、自分がそうなれなかったのはやっぱ残念ですけどね。

 

ま、両親もここまでの人生大変だったと思うわけです。

 

いい時期もあれば、とても大変だった時期もあったわけでね。

 

私が覚えていることとしては、子供の頃、父に海外勤務の話があり、家族全員で中東に引っ越す、なんて話があったんですよね。

 

結果としてそうはならなかったのですが、もしあのとき海外に引っ越していたら、自分の人生は全く違ったものになっていたでしょうねぇ。

 

あと、私が就職活動をしているときに、父が医療ミスで意識不明の重体になり、生死の境をさまよったことがあったのですが、そのときが家族で一番大変な時期でもありましたね。

 

あのころは家族全員が医療ミスを体験するというとんでもない時期でしたので、よくここまで全員生きているなぁ、と今更ながらに思います。

 

そして、阪神大震災。

 

大きな被害は出なかったものの、元の生活に戻るまで、やっぱ半年はかかりましたからねぇ。

 

これらは私が覚えていることだけですので、両親はさらにいろんな経験を積んでいるわけです。

 

B29の空襲にも遭ってますからね。

 

子供の頃は、両親から戦争のことをよく聞いたものです。

 

生きているということは、それだけでいろんな歴史を刻んでいるということ。

 

それは、その人が歩んできた人生の積み重ね。

 

いいときも悪いときも、つらいときも楽しいときも、そのすべてが、自分に刻み込まれているんです。

 

一人一人が、自分の歴史書を書いているようなものかもしれませんね。

 

できることであれば、読んでおもしろい歴史書にしたいなぁ、と私自身思いますが、だからといってこれ以上大変なことはもういいや、とも思いますね。

 

できることであれば、「終わりよければすべてよし」という人生にしたいものですねぇ。

 

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