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2018/11/1 脱線する楽しさ

授業中に脱線することって、よくありますよね。

 

私は特に脱線が多いほうではありますが、私に限らず、三線のレッスン中に脱線することが、他の先生でもよくあるわけです。

 

この間も、とあるレッスンで、老眼鏡の話で脱線しまして、なぜか盛り上がってしまいました。

 

そういうちょっとしたことも、また楽しかったりするわけです。

 

私が講座なんかをしても、まあ1時間に一回は脱線しますからね(笑)

 

もちろん、三線のレッスン中にも脱線します。

 

なんで脱線するって、楽しいんでしょうねぇ。

 

脱線することが自体が楽しいというのではなくて、楽しいことがある(もしくはあった)から脱線するというのはありますね。

 

やっぱ楽しみながら学んでいただきたいですからねぇ。

 

練習方法を工夫するのも、レッスン後の宴会を盛り上げるのも、楽しんでもらうが故ですからね。

 

でも、楽しいだけでは、やっぱ続かないわけです。

 

大変なこととか、つらいこととか、頑張らなければいけないときがあって、その間に脱線して楽しいことがあるからこそ、楽しさが引き立つともいえるわけです。

 

楽しさを追い求めることは悪いことではないし、楽しむことも悪いことではない。

 

でも、楽しいだけでは、楽しさに慣れてしまって、本来であれば楽しいことも、楽しいと感じられなくなる。

 

甘いケーキを食べた後に、甘いコーヒーを飲んでも、甘く感じないのと同じようにね。

 

人には「慣れる」という能力が備わっていますからね。

 

慣れによって、良くも悪くも、現状に適応してしまうことができるわけですからね。

 

野球で、160キロの球を投げるピッチャーがいたとして、ただただ160キロの球だけを投げ続けても、試合に勝てるわけではありません。

 

昔阪急ブレーブスにいた星野投手などは、時速120キロ程度の球しか投げられなかったのですが、逆に時速60キロという超スローボールを投げることができたんです。

 

時速60キロの球の後に、時速120キロの球を投げると、体感で140キロ以上に感じるんだとか。

 

100キロ以上の速度に慣れているプロ野球選手だからこそ、遅い球は打ちづらいわけです。

 

慣れを利用したいい方法というわけですね。

 

笑いも、慣れてしまわない程度のほうが、一番楽しく感じるということですね。

 

だからといって、普段つらいことばかりしないでくださいね(笑)

 

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