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2018/9/7 感じるこころを忘れない

とあるマンガ読んでおりまして、こんな言葉が目に留まりました。

 

宝くじは、はずれがあるからこそ当たりに価値がある。

 

実際書かれてあったのとは少しニュアンスを変えているのですが、まあこういう感じの意味でした。

 

まあくじなんて、はずれの中に当たりがあって、当たるか当たらないかというドキドキ感と、当たった時の喜びなんかが楽しみだったりするわけですよ。

 

私なんかは非常にくじ運が悪いほうですので、あまりそういったことには手を出さないようにしています。

 

本当に無欲でくじを引いたら、逆に100発100中なんですけどね(笑)

 

欲だらけの私です(笑)

 

で、なんでくじの話をしたのかというと、これから人生の話になります。

 

人生にも当たり外れ、というか、浮き沈みがあるわけです。

 

良い時もあれば、悪い時もある。

 

上手くいくときもあれば、何をやってもうまくいかないときもある。

 

悪いときやうまくいかないときがあるからこそ、うまくいくときやよいときをすごく喜べるわけです。

 

ずっといいことしかなかったら、それが当たり前になってしまいますから、いいことがあっても喜べないわけですよね。

 

以前にも話をしたことがあるのですが、昔アメリカにとある大富豪がいたんです。

 

自分が働かなくても、重役たちが優秀だったので、毎日莫大なお金が自分の懐に入ってくる。

 

これだけ聞いてたら、なんて羨ましい人なんだろうと思うわけですよ。

 

でも、この大富豪の写真を見てみたら、顔が全く笑っていない。

 

それどころか、どこか不満そうな顔をしているように感じるわけです。

 

あまりにも恵まれすぎていて、退屈なのかもしれませんね。

 

人生うまくいかないときがあるからこそ、うまくっている時を素直に喜べる。

 

人生悪いときがあるからこそ、いい時を実感できる。

 

この「実感する」というのが、生きていくうえで大切なことなのかもしれませんね。

 

わかりやすく例えるならば、普通に塩をなめるよりも、砂糖を少しなめた後で塩をなめたほうが、より辛く感じますよね。

 

料理で隠し味に調味料を少量入れたりするのは、このためだったりするわけですよ。

 

感じることこそが、自分の人生を良くも悪くもしてしまう。

 

だからこそ、正しく感じる力を持つことが、重要なのかもしれませんね。

 

嫌なことを感じなくするのではなく、嫌なことも感じるけれど、それ以上にいいこともたくさん感じさえすれば、人生浮いても沈んでも、いい人生と感じられるようになるかもしれませんね。

 

感じることを、忘れないでくださいね。

 

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