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2018/7/20 自己投資

来年のイベントに向けて、いろいろと準備が進んでいるわけですが、それに合わせて、私自身の準備もどんどんしていこうと思いまして。

 

まあ簡単に言えば、ちょっと自己投資をしようと思ったわけです。

 

もちろん、三線上達のためにね。

 

で、三線スタンドなど、細かい三線グッズを買い揃えまして、少しずつ三線環境が整いつつあります。

 

さらに、三線1台買っちゃいました。

 

結局、パソコンを買うのをやめて、練習用及び持ち運び用に、1台購入したんです。

 

そしてさらに、もう一台三線を発注しました。

 

いきなり2台購入したわけです。

 

なんでそんなにいるの?と思う人もいるでしょうね。

 

実は、実際に舞台で演奏しようという時、最低でも2台必要なときがあるんですよ。

 

三線は曲によって、チューニングを変えたりしますからね。

 

で、注文した1台は、棹を分割して持ち運びができる、師匠の特注品です。

 

これだと、三線を手荷物で飛行機に持ち込めますからね。

 

こういった準備を着々としているわけです。

 

三線仲間に話を聞いてみたりすると、やっぱベテランさんほど三線を2台3台と持っていますね。

 

お値段もピンきりで、安いのだと1万円くらいでありますが、最高級の三線は200万円はしますからね。

 

三線のお値段は、棹の材質で決まります。

 

いい材質の棹は、やっぱ高いんですよ。

 

しかし、師匠曰く

 

棹がいいだけでは、いい三線とは言わない。

 

いい三線は、棹の材質と太鼓の良しあしで決まる。

 

ということです。

 

太鼓というのは、ヘビ皮が貼ってある部分。

 

このヘビ皮も、いい皮とそうでない皮があって、師匠は皮の質を一枚一枚確認しながら、棹にあった太鼓を作るわけです。

 

ところが、ほとんどの三線職人は、やっぱ棹しか見ていない。

 

このあたりが、三線が今一つメジャーにならない理由なのかもしれませんねぇ。

 

リサイクルショップなどで、楽器の買い取りなどをしてくれるところがありますが、そこで三線の買い取りがあるのか聞いてみました。

 

そしたら、基本三線は値段が付けられないといっていました。

 

つまり、業者自体が、三線の良しあしがわからないんですよね。

 

三線の良しあしは、材質ではなく音色で決まる。

 

なぜなら、二つとして同じ音色を奏でる三線がないから。

 

安くても、良い音色を奏でる三線は、いい三線なわけです。

 

高くても、音色が悪い三線は、悪い三線ということになります。

 

三線は音色で選ぶ。

 

実際生で三線の音色を聞いたらわかりますよ。

 

ほんと、三線って個性的な楽器で、同じ音色の三線なんて、人工皮を使った三線くらいですからねぇ。

 

その意味では、三線って、人間とよく似ているのかもしれません。

 

形は皆同じなのに、二つとして同じ音色のものがない。

 

二人として同じ人がいないのと同じ。

 

そういうところが、私が三線に興味を持ったところかもしれませんねぇ。

 

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