カウンセリングハートを伝えたい、カウンセラー、ヒーラー、セラピストのためのスクール CSS

2015/07/09 依存症について

依存症というのは一つのことにどっぷりと依存してしまう病気ですが、ここでちょっと考えてみてください。

 

一つのことに依存するわけですが、では一つのこと以外は、どうなんでしょうねぇ。

 

おそらく、一つのことに依存していること以外に対しては、全部自立しているのではないか、と感じるわけです。

 

例えば、100個の事柄があったとします。

その100の事柄のうち、たった一つにのめりこんでしまえば、これは依存症ですよね。

ギャンブル、恋愛、アルコール、薬など、それぞれあるわけです。

では、それ以外はというと、自立しすぎてしまっているのかな、と感じるんですよね。

 

変な表現ですが、99の事柄に自立せざるを得なくなってしまって、たった一つ、依存できるものがそこにあったとしたら、皆さんはどうします。

おそらく依存するでしょうね。

私もしますよ、たぶん。

そしてこういうんです。

「ギャンブルよ、お前だけが俺の気持ちをわかってくれている、癒してくれる」

実際にはわかってなんかくれてませんよ。

 

カウンセリングなどでは、依存傾向が強い場合、それ以外の面に関して「自立傾向がある」ことを見ていきます。

そして、一つのことに依存するのではなく、複数のものに依存を分散させたり、記事にあるように本当の目的を見つけ、その目的に沿った依存方法に改善する提案をすることになります。

 

依存と自立のバランスが崩れているから、依存と自立のバランスをとればいいんですよね。

 

日本の社会では自立することを推奨しています。

それ自体は自由ですから、私もかまわないと思います。

しかし、何事もしすぎるはよくない。

バランスを欠いてまで自立してしまうと、そこには依存症の落とし穴が待っている、というわけです。

 

自立と依存のバランスのとり方は、カウンセラーに聞いてください。

知ってるはずですからね。

 

皆さんもお気を付けくださいね。

 

カウンセリングスタディスクール トップページへ

ページ TOPへ