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2015/07/08 子育て

実は私、親から「勉強しなさい」といわれたことがありません。

ま、勉強しなかったんですけどね。

 

親の方針はいたって簡単で「困るのは自分やし、自分の人生やから、すきにしたらええ」でした。

 

まあ好きにした結果危機感がどっと出てきましたね。

小学6年生でローマ字が書けませんでしたからね。

 

で、親にお願いして塾に行くことにしたわけですが、今から考えれば、我が家の教育方針は相当変わっていたように感じます。

 

基本興味があったことはほとんどダメとは言わなかったですしね。

 

 

そのかわり、「お前の好きにしなさい」という言葉は人生で1度しか言われませんでしたね。

それは会社を辞めてカウンセラーになることを伝えたときです。

 

つまり、していいこともしてはいけないことも、基本は全部やらせて、そのあとでなぜやってはいけないか、という説教をたっぷりと(当時のやり方で)聞かされました。

 

それがいいかどうかは別ですよ。

でも、そうやって親から学んだ時に、自分の中で一つ気が付いたことがありました。

 

それは「自由」についてです。

 

自由というのは、多くの方が「好きにしていい」と思いがちですが、実際には「自分の思慮、分別で行動する」ことで、たまに「自己責任」であることを学びます。

つまり、「すべては自己責任においてやりたいことをやりなさい。」

 

こんな言い方になるんでしょうか。

 

そう考えたときに、父は「自由に厳しい人」だったと感じます。

 

父はもういい年しているのですが、それでも毎週母とゴルフに行き、山にのぼり、悠々自適な毎日を過ごしております。

今はけがをして家でゴロゴロしているのですが。

 

下手をすると私より健康かもしれません(笑)

 

おかげさまで今、「自由」にさせていただいております。

それもまた、支えてくれる皆様のおかげです。

 

ありがとうございます。

 

そういえば子育てに関して話を一つ。

タレントの大泉洋さんは、思春期の頃にお母さんに反抗した時に、いつも「じゃあ好きにしなさい」といわれていたそうです。

そうすると、すべて自己責任ですることになるので、結果やらなくなるというのを、水曜どうでしょうDVDの副音声でお話ししておりました。

 

ま、子育てに手本なし。

 

それぞれのこどもに合った子育て方法が皆それぞれにあるということですね。

 

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